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カテゴリ:どうでも良い話
![]() リタイヤして久しいわたしは、暇をもてあそび この頃チャットAIで遊んでいる。 AIの良いところは、どんな意地悪な質問や疑問をぶつけても 決して怒らないし、真摯に対応してくれるところだ。 しかしである。 その答えが正しいか否かは別である。 時には大きく間違っていることがある。 露宇戦争などを問うと、100%西側寄りの答えが返ってくる。 どうしてもウクライナに勝たせたいらしい。 日本の脆弱なエネルギー政策の打開策に 「ロシアのプーチンを垂らし込めて エネルギーを入れたい…」などと問わば それをすると、アメリカとの関係が崩れるとか 実現性はかなり低い、などとそっけない。 近い将来の中国の進出に備えて、核保有はどうだ?とか問うと 非核三原則で無理だと言い張る。 そのくせ、極東でもしもの時、 アメリカは戦ってくれるか?の問いには ハテナもありえる…とか簡単に言う。 だからAIの答えはほどほどに信用することにしている。 まあ、そうは言っても、暇爺の時間つぶしには結構使える。 なにより、家人のように反撃がないところが気持ちよい。 AIチャットがよく間違えるのが数字に関することだ。 例えば以下の質問をすると「オイオイ、お前の頭大丈夫か?」ということになる。 わたしの質問 1990年の企業の内部留保の金額と2024年のそれを比較してください。 チャットAIの答え 1990年と2024年の日本企業の内部留保金額を比較すると以下のようになります。 - 1990年頃の企業内部留保(利益剰余金)は約60兆円程度で、総資産に占める割合は約12%でした。 - 2024年頃の企業内部留保は約400兆円(最新統計より推定)に達しており、総資産比率も大幅に上昇しています。 この約30年で企業の内部留保は約6倍以上に膨れ上がっており、特にバブル崩壊後の1990年代後半から急増しました。 増加の背景には、法人税の減税、正規雇用の縮小と非正規雇用の拡大による人件費抑制、そして内向きの財務強化の傾向があります。 まとめると、 | 年度 | 内部留保金額 | 総資産に占める割合 | |---------|-----------------|--------------------| | 1990年 | 約60兆円 | 約12% | | 2024年 | 約400兆円(推定) | 約35%〜40% | この大幅な増加は日本の企業の財務体質強化を示す一方で、経済全体への資金還流不足や賃金抑制の要因として社会問題にもなっています。 この数字は大分違うな?と思い質問を重ねてみると 私の質問 近年の内部留保は600兆円だと聞きますが、400兆円は少なすぎるのではないですか? チャットAIの答え ご指摘の通り、近年の日本企業の内部留保はさらに増加しており、最新の統計(2024年度末時点)では約636兆円と過去最高を更新しています。 したがって、以前に示した400兆円という数値はやや保守的な推定であり、実際には600兆円超というのがより正確な上限の数字となります。 この増加はアベノミクス以降の約12年間で特に加速し、企業の利益や内部留保は大幅に膨らんでいます。 ただし、その多くは賃金や設備投資ではなく、自社株買いや金融投資に回されていることが問題視されています。 などと先般の間違いを悪びれもせずシャ~シャ~と答える。 この間は、田圃10反の収穫量と供出金額を尋ねたら一桁少なく言われた。 こんな数字では米作りなんか誰もしないですよ! と小言を言ったら、一桁少なかったことの言い訳もせず、これまたシャ~シャ~と正解を言う。 なのでチャットAIは便利ですが、信用し過ぎるとバカを見ます。 それらを承知して今日も、わたしはAIとチャットして遊んでいる。 何よりもAIは、決して怒らないから気持ち良いからねえ。 今日の一句 ![]() 北風やすっぽんぽん男吹かれけり ☆ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。↓ ブログランキング 失敗しないベッドの選び方 転職応援しますお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.12.21 08:57:46
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