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カテゴリ:まつりごと
![]() 先般、EUのウクライナ支援に、ベルギーにあるロシア凍結資産を使う案に、 当のベルギーを初め、フランス、イタリアなどが反対し 推進派のドイツは大いに困惑している。 彼らがこの案に難色を示すのは、 ウクライナにはもう勝がない、 つまりロシアの勝利に終わる可能性が高いからだ。 それなのにもし、ベルギーにある凍結ロシア資産を使い込めば 戦後、ベルギ―に多大な損害賠償が生ずる。 その額が、ベルギーの国家予算の3分の1にも相当するとなれば ベルギーがブルっても当然かも知れぬ。 すでにロシアは、EUに1800億ユーロもの賠償を提訴中だというし 使い込めば、これがさらに増えることになる。 EUがこの案に足並みがそろわないのは この戦争、どう考えてもウクライナに勝利が見えないからだ。 日本のおめでたコメンテーターどもは、この戦争を、善悪、正邪で捉え ウクライナの勝を夢見るが、それは希望的観測に過ぎない。 こと戦争に於いて、善悪、正邪など何の意味も持たない。 何時の時も、勝者が正義になるのは歴史が証明している。 先の戦争だって、もし、日本が勝利していれば正義はわが日本にある。 ともあれEUである。 ドイツはメルツ政権下で支援継続派だが、 国民世論の「ウクライナ疲れ」と、ロシアガス再開希望が強く、 独断反対避けつつEU合意待ちのご様子。 今後米支援が減速するなら、 ドイツ主導の「欧州平和イニシアチブ」にシフトする可能性が非常に高い。 そうなればウクライナ支援継続中の日本は置いてけぼりになる。 つまりウクライナ支援などは害こそあれ、利など皆目見当たらない。 そこでわたしは提案する。 日本は早急にロシアとの関係正常化を図り、 プーチン大統領と握手して、極東開発やエネルギー供給を模索せよ。 中東はかなりきな臭くなっている。 エネルギーの90%以上中東に依存する、というのは狂気の沙汰なのである。 だから、日本は中東依存からできるだけ早く脱し、 地政学的柔軟性を確保して、 国家の安泰を図るべきではないか!? ロシアをチャイナからひっぺ剥がし こちら側に引き込めば、安全保障上、 現在の日本の三方位作戦が二方位になり一息つける。 皆さま今年は大変お世話になりました。 来る年も皆さまにとって良い一年でありますように。 良いお年をお迎えくださいませ。 当ブログは少々使い勝手が悪くなったため、誠に勝手ながら2026年1月1日より 「ポワロの気まぐれ日記」へ統合いたします。 ご面倒とは存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 ポワロの気まぐれ日記<十七匹橋改めポワロ> 今日の一句 ![]() 奇麗ごとなど話題にすまい忘年会 ☆ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。↓ ブログランキング ポワロの気まぐれ日記 失敗しないベッドの選び方 転職応援しますお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.12.31 14:19:12
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