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わたしの部屋

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働くということ

2010.11.17
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カテゴリ:働くということ
来春卒業予定の大学生の就職内定率は60%を切っているそうな。
高校生にとってはなんと!40%台なんですと!

資源の少ない日本にとって、有り余るほどのぴちぴちの人的資源が活用できないとあっては、これはかなり深刻だ。

もっと深刻なことは、早期退職による技術者(これこそ宝だと思うが)は、サムスン、LG、ハイアールにながれ、益々、日本が立ちゆかぬ原因を作っている。

よって、日本では人が余る。ますますデフレに拍車が掛かる。

いまや日本津々浦々コスト削減策ばかりが幅を利かせ、
人的資源はコストと見なされている。人は利益を上げるための道具と化してしまった。

利益が上がらなければ、「切る!」が美談となり、2万人を切ったカルロス・ゴーンは英雄にった。

しかし、ここで考えなければならぬのは、従業員こそが購買者なのである。
巷にあふれるすべての商品の購買者である。

この購買者をいらないとばかりに切り捨てれば、結局回り回って己が首を絞める。

経団連の御歴歴に云う。不況と云いながら、大企業の内部留保は2倍にふくれあがったとも聞く。ここはそれを全部はき出すつもりで、新規採用を計るべきではないか?

金は、社会を動かす血液だが、市中に出回ってこそ、その価値を発揮するのである。

そこそこの企業には、みんなご立派な社訓や社是が掲げられている。
ところが、それと相反する所為が当たり前になってしまった昨今。

何のために起業し何のために操業しているのか?
そもそも原点にたち返ることが何よりも必要であろう。

理念無き企業は滅び去るのだ・・・

なんてことを言うと
「そいじゃ、会社がつぶれたらどうすんのさ・・・」殺し文句が聞こえて来そうだが・・・

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Last updated  2019.09.16 15:34:51
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