ブースターショットがもたらすもの、まさかADEはないよね?
ブースターショットとは、ワクチン接種後、一定の期間が過ぎると減少する体内免疫力を再び上げる為、追加で抗原物質を投入する注射方法なそうな。だとすれば通常のインフルワクチンと一緒じゃん!?と思いがちですがちょっとちがうようです。だってインフルワクチンはワンシーズンに一回だからね。ところがこのコロナワクチンは半年でもう一回打たなならんと云い、あるいは4回5回もあるというじゃありませんか!?しかもこの3回目の「ブースターショット」には、デルタ株などの新亜種の感染抑制効果に関しては、まだ何のエビデンスもなく、完全に“未知の人体実験”ということに他ならんそうな。それどころか、これまでのワクチン接種もデルタ株のような新亜種に対する効果はもはや期待できないとな。いまじゃミュー株とやらも出現してどうにもかないません。こうなってくるともう、これはワクチンじゃありませんな。ため息がでますよ。だってこのワクチン、打つ前は、打ったら、集団免疫がついて、わたしたちは普通の生活に戻れると思ってたんよ。それが全然そうならず、ブースターショットが必要だってよ!?このワクチンのいかがわしさはイスラエルで顕著だ。ワクチン接種先行国であるイスラエルでは、すでに人口の80%が接種済みなのに感染拡大が続いていて、今年1月20日に記録した過去最大値10,117人を8月31日には10,947人と更新してしまったのです!イスラエルの人口は 約934万人だから日本に置き換えると147,000人ですよ!ワクチン接種をすれば、たとえ感染しても、重症化や死亡を減らすことができるというのもどうやら怪しいです。イスラエルでは感染拡大に伴い、入院、ICU 搬送も増加しており、新たな重症コロナ患者の入院ができない状態となっているそうな。イスラエルは日本に先行しているのですから、イスラエルの現状は明日の日本になる可能性大ですね。こうなると心配になるのはADEです。ADE(antibody-dependent enhancement 抗体依存性免疫増強)とは、本来 ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させ病気の重症化を引き起こす現象 のことです。厚労省の新型コロナワクチンQ&Aにはこうあります。Q:ワクチンを接種した人が変異ウイルスに感染すると重症化しやすい(抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい)のは本当ですか?A:現在までに、新型コロナワクチンを接種した方で抗体依存性感染増強(ADE)が生じたという報告はありません。しかし問題は、現在までに(ADE)が生じたという報告はありません。というところ。近未来ではどうか?には答えていません。ですからイスラエルでもし(ADE)が生じたとなれば、日本も避けて通れないでしょう。今後のイスラエルの動向に目が離せませんがまた、そのための治療薬の開発は進んでいるのでしょうか?今回のmRNAワクチンは世界中で使われ、接種競争にもなっています。すでに、世界の累計接種回数は50億回を超えています。ゆえに(ADE)が生じると‥・もう怖くて先に進めません。一句恐ろしや ブースタショット 秋の風邪☆ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。↓人気ブログランキングへ にほんブログ村失敗しないベッドの選び方転職応援します