健康維持に1万歩の根拠くずれる!
わたしは糖尿持ちだから運動が欠かせない。だから極端に寒い時期を除いてせっせと歩いている。目標は一日一万歩だ。今の時期、早朝と夕方の涼しいうちに行う。で、そうすると11,000歩以上になる。ベルトに刺した万歩計で測る。万歩計と言うくらいだから一万歩以上歩くと、より身体に良いと信じてた。誰だってそう思うじゃない?ところが…先般ニュースになった、オーストラリア・シドニー大学のメロディ・ディン教授を中心とする国際研究チームが2014年〜2025年にかけて世界10カ国以上、16万人以上を対象とした研究によると従来の「1万歩」の根拠が科学的ではないことが分かった。その詳細は以下の通り7,000歩は多様な疾患リスクを大きく減らし、ほぼ10,000歩と同等の効果が得られることが示された。主な健康効果(2,000歩と比較)・死亡リスク…47%減少・心血管疾患リスク…25%減少・がんリスク…6%減少・2型糖尿病リスク…14%減少・認知症リスク…38%減少・うつ症状リスク…22%減少・転倒リスク…28%軽減また、7,000歩未満でも2,000歩→4,000歩と増やすと健康効果は現れ、7,000歩を超えると多くの疾患で効果は徐々に頭打ちとなるそうな。当然ながら、全然歩かない人の健康リスクは、7,000歩の人と比べると1.9倍になるそうな。ゆえにいままで信じられてきた10,000歩目標は、科学的根拠というより、万歩計の宣伝文句だったようだ。だから今後は、無理して一万歩あるく必要がない。万歩計つけて歩く高齢者のみなさま!これからは、7,000歩が「現実的で続けやすい健康目安」ですよ。特にわたしのようなものぐさ人間にとって、7,000歩は無理なく続けやすい運動量かもしれない。また歩き方は・「速歩(会話はできるが歌はうたえないくらい)」を意識すると、死亡・心疾患・糖尿病・認知症のリスクが大幅に軽減される。・背筋を伸ばし、腕の振りやヒールトゥ歩行、呼吸を意識するとさらに効果的。・可能であれば「歩行インターバル」や「適度な歩幅」も意識しするとより良い。7,000歩の運動効率を実証してくれたメロディ・ディン教授に敬意を表します。今日の一句クマゼミのトンネル抜けてバス止まる☆ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。↓ブログランキングにほんブログ村失敗しないベッドの選び方転職応援します浅草ブランデーケーキ2本入価格:5,940円(税込、送料別) (2023/10/2時点)楽天で購入