399397 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アート@つちざわ<土澤>ブログ

アート@つちざわ<土澤>ブログ

H20 企画展

○常設展「萬鉄五郎生涯展」
 会期:平成20年3月29日(土)~7月7日(日)
 一般400(350)円、高・大250(200)円、小・中150(100)円 ( )内20名以上の団体
 月曜休館(祝日の場合は翌日)


「萬と土沢」というテーマにそって、萬の生涯を5つの時代――少年時代、中学時代、東京美術学校とフューザン会時代、土沢と東京時代、茅ヶ崎時代に分け、展示構成しています。



※展示替えのため休館 7月8日(火)~7月11日(金)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○中村誠の世界展  
 会期:平成20年7月12日(土)~9月15日(月・祝)
 一般600(500)円、高・大500(400)円、小・中200(100)円 ( )内20名以上の団体
 月曜休館(祝日の場合は翌日)


 中村誠は資生堂の顔をつくりつづけてきた、日本を代表するグラフィックデザイナーです。資生堂は一貫したデザインポリシーにより、そのイメージを形成してきました。そのビジュアル・アイデンティティの最も大きな力となり中心となってきたのが、中村の日本の伝統美人画や浮世絵を伝承しながら、現代性にあふれる写真による現代美人画と呼ぶにふさわしい女性像、いわゆる山口小夜子を中心にした数々の資生堂ポスターです。これらのポスターが日本はもちろん、世界でも高い評価を受けているのは周知のことですが、その完成度の華やかさの陰に、中村が印刷技術の冒険を一作ごとに試みていることを忘れてはなりません。本展覧会は、中村のこれまでのデザインの足取りをたどるとともに、日本デザインしにおける時代的な意義を検証します。



※展示替えのため休館 9月16日(火)~9月19日(金)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

○タツノコプロの世界展 
 会期:平成20年9月20日(土)~11月24日(月・祝)
 一般700(600)円、高・大500(400)円、小・中200(100)円 ( )内20名以上の団体
 月曜休館(祝日の場合は翌日)


 株式会社竜の子プロダクションは、アニメーションの企画・制作を手がける企業です。このタツノコプロは、時代を先取りした番組製作をし続けて40年。その歴史は「マッハGOGOGO」「みなしごハッチ」「いなかっぺ大将」「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカン」他、60作品以上の人気テレビアニメーションが放映されてきました。
本企画は、挿し絵画家を目指して上京した吉田竜夫が、昭和37年、弟の吉田健二、三男・九里一平と共に、"竜の子プロダクション"を設立し、以後30年間で60作を超えるアニメ作品を世に送り出した竜の子プロダクション誕生から現在に至るまでの歴史を紹介するとともに、これからも進化し続けるアニメーションの世界を先駆けた彼らの足跡と昭和のテレビアニメのあゆみを振り返ります。



※展示替えのため休館 11月25日(火)~11月28日(金)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

○萬鉄五郎記念美術館 大新収蔵作品展
 会期:平成20年11月29日(土)~平成21年2月22日
 一般400(350)円、高・大250(200)円、小・中150(100)円 ( )内20名以上の団体
 月曜休館(祝日の場合は翌日)、年末年始

 平成20年度に新収蔵になった萬鉄五郎「太陽と道」「軽業師」など、新収蔵の作品・資料を紹介します。


※展示替えのため休館 2月24日(火)~2月27日(金)


○萬鉄五郎記念美術館 舟越保武・舟越健次郎作品展
 会期:平成21年2月28日(土)~4月19日(日)
 一般400(350)円、高・大250(200)円、小・中150(100)円 ( )内20名以上の団体
 月曜休館(祝日の場合は翌日)





 ※各展覧会とも、日程、料金が変更になる場合もありますので美術館にお問い合わせください。萬鉄五郎記念美術館 tel.0198-42-4402


外部リンク(萬鉄五郎記念美術館 2008年企画展紹介ページ)
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/yorozu/kikakuten.html












© Rakuten Group, Inc.