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2017年02月07日
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カテゴリ:花投げ姫の覚書
花投げ姫が覚えておくと役に立つ他職の装備構成的なもの。番外編的な内容。

 実戦で相手の抵抗不足な人を見つけることは意外と難しいです、だいたいがすぐに治療されてしまいますし、花姫は入った人の視点になるので、思ったように相手を観察することは難しいです。そのため前提知識として、それぞれの抵抗とよくある抵抗不足パターンを覚えておくと、非常に抵抗不足を判別することがしやすくなります。
 事前知識として、状態異常抵抗と呪い・低下抵抗ではステータスによる補正値が違います。(1+(知恵+威厳)/x)*基礎抵抗と前回書きましたが、厳密に言うとこのxの部分が状態異常は500、呪い・低下抵抗では1000となります、どちらも補正の上限は2倍です、そのため状態異常抵抗は500、呪い・低下抵抗は1000で上限となります、このことからわかる通り、状態・呪い・低下それぞれの数値が同じ場合つまり全異常抵抗のみの場合、

状態異常抵抗≧呪い・低下抵抗 

の不等式が成り立ちます。そのため、状態異常が入る敵には呪い・低下系の攻撃が決まることが多いです、逆はめったにありません。つまり抵抗不足な人を見つけるには状態異常攻撃が決まるかどうか?を目安に考えると効率がいいです、状態異常攻撃が入る人には呪い攻撃、つまり決まれば一撃必殺の蟻地獄が通るということですね。
 基本的には全異常抵抗のみで装備を組んでいる方が多いようです、しかし特定の抵抗だけ高い場合がたまにあります、よくあるパターンとしては男性火力職のブラックオーラが低下抵抗上昇、また女性は耳のベースによって各抵抗がプラスされます、アンクは呪い抵抗、女神の息吹は状態異常抵抗です。またギルド神像の出来具合によっても左右されます、ギルド神像のレベルが異なっているとそれぞれの抵抗の数値にばらつきが生じます。
 次に各抵抗の説明と判別方法です。
【状態異常抵抗】 かかるものはスタン・眠り・コールド・フリーズ・暗闇などです、眠り抵抗は個別に抵抗をつけている方が多いようです、1番かけやすいのはスタンです、しかしグラがわかりにくいです、そのためよく目をこらして相手を観察する必要があります。コールドとフリーズは非常にわかりやすいので教えてもらえることも多いです。

【低下系抵抗】 かかるものはディスペ・悪態などです、ほとんどディスペのためにあるような抵抗です、ディスペで支援が消えることによって判明することが多いです。

【呪い抵抗】 かかるものは蟻地獄・バーサク・毒舌です 不足していた場合瞬殺される抵抗ですね、致命抵抗と同じぐらいヤバイです、最終的には呪い抵抗を不足している相手を見つけて花から蟻地獄を入れるのが最大の目的になります、もっともわかりやすいものはバーサクです、そのためバーサクがかかっている相手を見つけたら即蟻地獄をかけてもらいましょう

意外と1部でも抵抗の足りない人はいます、1部上位では見たことありませんが、1部のC~ではときどき見かけます、そういった抵抗不足を見逃さず狩ることが花姫と相棒のネクロに求められるスキルだと思います。





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最終更新日  2017年05月01日 18時23分54秒
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