東京和牛ショー 僕には行く価値が見いだせないイベントだと思いました。
開催期間中には5日間で15万人近くが会場に押し寄せるという国内最大級の和牛イベント(和牛フェス)東京和牛ショーに行ってまいりました。※2019年の開催場所は日比谷公園でした。人気の店舗が普段は食べられないイベント限定メニューを出してくれるということで、食べ比べを楽しみにしていたのですが、コスパを中心に考えると…それほど行く価値は見いだせないイベントだと感じてしまいました。それはさておき、まずは東京和牛ショーのシステムですが、ドリンクを除く全てのお店が食券制になっています。食券は会場入り口と会場内にも販売コーナーが設けられておりました。食券は1枚300円、なので全てのフードメニュー価格は300円の倍数となります。宮崎牛ステーキさて、東京和牛ショーでまず特徴的に感じたのが、店舗によって人の入り具合に非常に大きな差があることです。例えば宮崎牛ステーキは大行列が出来ていて、ランチタイムを外した時間帯ではありましたが、45分近く並んだと思います。ですが、その隣のブース(伊賀リブロース)はガラガラで、ビールしか売れていない可哀そうな状況…メニュー構成とマーケティング力の差が尿実に現れた感じですかね。東京和牛ショーの明暗高額メニュー1つで勝負!みたいなお店は閑古鳥が鳴いておりました。で、その宮崎牛ステーキなのですが、確かに多くのご当地牛のベースを生産されている宮崎県産だけあって美味しいです。和牛全国一位というのも納得!でもねぇ…いかんせんヌルいんですよ。ステーキってハフハフしなきゃならない位に熱くないと美味しさは半減しますよね…でも、これは全然マシでした。参考:宮崎牛ステーキ S70g … 1,200円、M100g … 1,800円、L150g … 2,700円A5ランク仙台牛トリュフステーキ酷いなぁ…と思ったのが、A5ランク仙台牛トリュフステーキ 2,100円。もうね、ヌルいを通り越して冷たかったです。(苦笑)アツアツのA3ランクの牛肉と冷たいA5ランクの牛肉、どちらが美味しく感じるか?と言えば前者じゃないかと思うんですよ。なのに多くの人をさばく事を重要と考えてステーキを作り置き → それをお客に出すのは間違ったホスピタリティじゃないかなと。センスなさすぎて実店舗の評判も落としかねない所業。残念ながら、こういったお店ばかりでウンザリしました。東京和牛ショーには一度に何店舗かの牛肉を食べ比べるメリットはありますが、その反面 以下のような悪い面も見えちゃいました。 ・人が多くて待たされる ・肉がヌルい(最悪は冷たい) ・高いよって、冒頭でもお伝えしました通り、個人的な感想としては行く価値が希薄なイベントだと思いましたが、来年になればこんな事もすっかり忘れて、また行ってしまうのかも知れません。^^