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いつかきっと・・ の遠い日の約束

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2014.11.02
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カテゴリ:つぶやき:詩


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一日前はハロウィーン

フロアー中にオレンジのカボチャがいっぱいだったのに

一夜明けたらクリスマス

ショッピングモールのカレンダーは忙しい



わたしもそろそろ冬支度をしよう

心を暖かくしてくれる

冬用のお茶を買わなければ・・

しょうがの入ったお茶などがよろしいでしょう



綿と麻のストールはやめにして

暖かいウールやカシミヤのショールを出しましょう

行くたびに置いて行ったわたしのストールたち

彼のところには5つ以上はあるでしょうね

「 おいて行け!」は

「 気に入ったので欲しい。」そういうこと

大好きだったグリーンのショールを置いていく時は

とっても決心が必要だったけれど

戦国時代の人質みたいなものね・・ そんなことを思った




扇風機を片づけて

ヒーターを出そう

今年は囲炉裏に火は入らないんだろうか・・

囲炉裏の火でアイロンのプラスティックのカバーを溶かしてしまったとき

あきれてものが言えなかった彼の顔

愉快な冬の思い出だわ・・




yjimageVHR2FLYO.jpg  今年はどんな思い出ができるでしょう

彼と知り合って11回目の冬です

わたし・・ 囲炉裏の灰の中の炭火を

金火箸でつつくのが大好きだったのです














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Last updated  2014.11.02 22:37:00
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