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テーマ:健康生活(861)
カテゴリ:生活
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実家で言われた一言、「いびき、聞こえてたよ」 週末に実家へ帰りました。目的は、通信契約の見直しを手伝うためです。夜は家族でごはんを食べて、ちょっと昔話なんかもしながらゆっくり過ごしました。 翌朝、母から一言。「隣の部屋だったけど、あなたのいびきが少し聞こえてたよ。」 思わず「え、ほんと?」と聞き返してしまいました。 普段、自分ではいびきをかいている自覚がないので、正直びっくり。しかも、母の部屋は隣です。そんなに響いていたのかと思うと、ちょっと恥ずかしくなりました。 思い返してみると、いつもとまくらが違って寝心地もいまいちだったし、ここ最近は体が少し重い感じもあります。疲れも溜まっていたのかもしれません。 でも言われたからには、少し気になってきます。 --- 自宅に戻って、いびきラボを試してみた 帰宅してから、気になって仕方がなかったので「いびきラボ」というアプリを入れてみました。睡眠中の音を録音して、いびきの回数や音の大きさを測定してくれるアプリです。 この日は22時半に寝て、朝6時に起床。睡眠時間は約7時間半。結果を見てみると―― いびきの合計時間は6分。レベルは最大ではないけれど、上から2番目の「大きい」でした。 思っていたよりしっかり音が出ているようです。 録音再生ボタンを押すのに少し勇気がいりましたが、思い切って聞いてみました。 ――うん、そこそこな音量。 同じ部屋にこんな人がいたら、たしかに迷惑かも。でも、隣の部屋まで聞こえるかな?というくらい。 率直な印象としては、「たしかにかいてるけど、まぁ許せる範囲かな」といった感じでした。大したことはないけれど、放っておくのもなんとなく嫌だな、そんな気持ちです。 ![]() --- いびきって、どうして起こるの?少し調べてみました。 いびきは、空気の通り道(気道)が狭くなることで、喉や鼻の粘膜が振動して出る音だそうです。 一時的な原因もあれば、慢性的な原因もあります。 たとえば―― ・鼻詰まり(風邪・花粉症など) ・疲労や飲酒による筋肉のゆるみ ・まくらの高さや寝姿勢の悪さ こうしたものは、一晩だけのことも多いです。 一方で、 ・肥満による気道の圧迫 ・顎や舌の形の影響 ・睡眠時無呼吸症候群(SAS) こういったものは、少し注意が必要な“慢性型”の原因です。 最近の私は少し体重も増えているので、後者の可能性もゼロではありません。とはいえ、まずは「自分の現状を知る」ことが大事かなと思っています。 --- 放っておくとどうなるの? いびきをかくと、その分だけ呼吸が浅くなります。 つまり、体に入る酸素の量が減ってしまう。 この状態が続くと、疲れが取れにくくなったり、集中力が下がったり、日中ぼんやりしたりすることもあるそうです。 そして、もし呼吸が一時的に止まるような状態が頻繁に起きている場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性も。 呼吸が止まるたびに脳や心臓がストレスを受けてしまうため、放っておくと生活習慣病や高血圧などのリスクが高くなる、と言われています。 いびきって、ただの音ではなくて、体のSOSでもあるのかもしれませんね。 --- 自分にできる小さな工夫 さて、対策です。 難しく考えず、できることからやってみようと思います。 まくらの高さを調整する 横向きで寝てみる 寝る前のお酒は控える 鼻呼吸を意識する(専用のテープを貼るのもアリ) 適度な運動で首まわりの脂肪を減らす すぐに完璧にしようとせず、少しずつ様子を見ながら。 今回もそうですが、「いびきラボ」で自分の状態を定期的にチェックしていくと、変化が分かっておもしろいです。 --- 幽霊の正体見たり枯れ尾花 昔からある言葉で、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」というのがありますよね。 つまり、人は“わからないもの”を過剰に怖がる、という意味です。 いびきも、なんとなく「嫌だな」「恥ずかしいな」と思ってしまうけれど、実際に自分で録音を聞いてみると、案外大したことがなかったりします。 怖がるより、まず知る。 正体が見えれば、対処の仕方も見えてくる。 幽霊の正体が枯れ尾花だったように、いびきの正体もただの「自分の眠りの音」でした。 --- 自分を知るということ 今回、いびきを測ってみて思ったのは、「自分を知るって、やっぱり大事だな」ということ。 自分のクセや体の状態を知ることは、欠点を見つけることではなく、自分と仲良くなるための第一歩。 少し恥ずかしいことも、ちゃんと見てあげる。 それだけで、ちょっと前向きになれる気がします。 健康って、完璧を目指すものではなくて、自分を上手に扱うための工夫なんですね。 --- おわりに:少しずつ、少しずつ 今回の結果は、いびき6分。音は「大きい」レベル。 今のところ、深刻なものではなさそうですが、今後も定期的にチェックしていこうと思います。 もしこの先、頻度が増えたり、音が強くなったりしたら、そのときはまた生活を見直すチャンスです。 焦らず、比べず、少しずつ。 眠りを通じて、自分を知る時間を大切にしていきたいと思います。 そして―― 今日もきっと、いい夢が見られますように。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 記事が少しでも参考になった、共感できたと思っていただけたら、広告リンクをクリックしたり購入してもらえると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.21 10:35:46
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