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2013.02.18
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カテゴリ:本の話
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やっと読み終わったー。
江國香織の『左岸(上)(下)』。
分厚めの文庫本2冊なので、けっこうなボリュームでした。


やりたいことがいろいろあるのに、時間の使い方が下手な私は、
なかなかじっくり本を読む時間が取れない。
なので、1日に何度も細切れなタイミング(風呂の中、仕事帰ってきておやつ食べてる時、開脚前屈をしながらなど。)で、
本を開くことが多いです。
後は寝る直前。
続きが気になる本を読んでる時は、確実に睡眠時間が減ってしまう。
ついでになぜか自分の部屋がカオスになる。
(片付ける時間を惜しんで本読んでるのか?)


江國香織の小説は結構好き。
うまく言えないけど、日々の生活の些細なこと(例えば、水を飲む行為とか。)を、
独特で抜群な表現で、それがとても良いもののように書かれている。
たぶんその文体が好きなんだと思う。
文庫本でしか買わないけど、『きらきらひかる』や『神様のボート』は、
何回読み返したかわからないです。


で、今回の『左岸』、いつものような江國香織の本とはちょっと違って、
まるで別の人の小説を読んでいる様だった。
主人公の人生が波瀾万丈で、
めまぐるしく(時には不自然なくらい唐突に)ストーリィが展開するからかな。

私あんまりそういうの好きじゃないので、
途中までは「イマイチ・・・。」、と思って読んでたんだけど、
上巻の半ばくらいから面白くなってきて、
それ以降は上に書いたように、わずかな時間ができるたびに続きを読んでました。

この本、辻仁成の『右岸』とセットになってる様です。
『左岸』に出てくる主人公の友達の視点から書かれてるものらしい。
(『冷静と情熱のあいだ』もそんな感じだったよね。)
でもしばらく、その『右岸』を読む予定はなしです。
重そうだし、その主人公の友達に魅力を感じなかったし、
超能力なんてのも出てくるからな。


と、珍しく読書感想文的なもの(内容についてほとんど触れてないから、感想文じゃないか。)を書いてみました。
本は常になにがしか読んでるけど、それについて書くのって難しいな。

そうそう、これから山田詠美(唯一ハードカバーで買う作家。)と、
村上春樹(すぐに母が買うので、いつも借りる。)の新刊が出るらしい。
どんなのかなー。
楽しみ。


両方とも装丁は綺麗。↓
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Last updated  2013.02.18 21:31:38
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