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2013.05.31
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カテゴリ:本の話
大泉洋の『大泉エッセイ 僕が綴った16年』を読みました。

私は大泉洋のファンではないし、
そもそも彼の出てるドラマや映画を見たことないし、
『水曜どうでしょう』も、ベトナムのやつをちょっと見たことあるくらい。
なんだけど、同居人(大泉さん好き。)が読んで面白かったと言ってたので借りてみた。


内容は大泉さんが、学生の頃から30過ぎくらいまでの間、
3つの雑誌に連載していたエッセイをまとめたものと、
最後に書き下ろしがいくつか。
若い頃のエッセイは、かなり適当なやつがあったりして、
「わざわざ読むほどのもんでもないな。」と思いながら読み進めてたけど、
大人になるにつれて、内容も文体も上手になっていって、
3つ目の『SWITCH』の連載は、なかなか面白かった。

そして、いくつかある書き下ろしの一番最後、『大泉洋という奴は』。
これ、なかなか良かったです。

ほんの一部を引用すると、

『世の中「良いこと」と「悪いこと」は同じだけあると思っている。
だから天気くらいは悪くてもいいと思っている。
ついてないことがあると、どこかで不幸貯金をしたと思い、にやりとしてしまう。
行きたいお店がやってなかったりすることも、未だに異常に多いが、
そんなことがあると、「またなんか良い仕事が来るぞ~。」とワクワクしてしまう。・・・』


こんな感じで、物事のとらえ方や、人間関係のことなどが書いてある章なんだけど、
『「良いこと」と「悪いこと」は同じだけある』、『不幸貯金』
という考え方は、何かしんどいことが起こったときに、
思い出すと良いなぁと思った。

嫌なことがあっても、
「その分同じだけ良いこともあるはず。」
「よしっ、不幸貯金した。何か良いこと来るかも♪」って思えると
楽になれそうな気がして。


もちろん『同じだけある』ってことは、良いことばかりは続かないってことだけど、
私は自分が良い状態にいる時に、
わざわざ「この後、悪いことが起こるかも~。」なんて考えないからね。
そんな時は、『不幸貯金』の話は忘れておけば良いのだ。

もし本屋で見かけたら、さいごの書き下ろし部分だけでも読んでみてね。


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Last updated  2013.05.31 21:43:57
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