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2013.11.23
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久々にヨガの話です。

私の行ってるジム、今日は祝日プログラムになっていて、
『ペルヴィックフローヨガ』というクラスがあったので参加してみた。


最初に先生が言った言葉がすごい。
「ペルヴィックとは、骨盤のことで、
 骨盤周辺、股関節にフォーカスしたポーズを流れるように行っていきます。
 正直、キツイです。
 今日、ここに来たことを後悔しないで下さいね。」


「ひえー!!」

確かに予告どおりきつかったです。
有酸素運動系の息がきれるしんどさではなくて、
「これ以上、あと1cmでも足を開いたら、太ももの筋がぷちっといきそう。」とか、
「一瞬でも気を抜いたら、マットに崩れ落ちそう。」
みたいな、そういうきつさ。


ヨガやバレエをしてても(週に1回づつだけど。)、
いかに自分が、骨盤周辺の筋肉を使っていないか、
股関節の可動域が狭いか、
思い知ったわ。


先生曰く、
誰でもみんな、日頃の生活では、
首、肩、腰、太ももの外側など、使い易い筋肉ばっかり使ってしまっていて、
本来使うべき、肩胛骨や、体幹、骨盤、太ももの内側などが退化してしまっている。
だから、肩こりや腰痛が起こるし、
使いすぎてる筋肉と、使えていない筋肉のアンバランスによって、
身体がゆがんだり、不調が起こったりする。


なるほどなー。
腹筋使わなあかんポーズで、首を痛めたりするのも、
そういうことだよな。
体幹や股関節周辺の筋肉をしっかり使えるようになると、
難易度の高いヨガのポーズが取れたり、
何よりも身体が楽になるのだそう。

残念ながら、今日のクラスはいつもやってるわけじゃないので、
風呂上がりストレッチの時に、今日やったことを組み込むことにしよう。
股関節の可動域が広がったら、
憧れの開脚前屈が出来るようになるかもしれない。


しかし、今日のクラスに参加してた人達は、
年輩の女性が多かったんだけど、みんな上手でした。
余裕で前後開脚でぴたっと脚が床についてて(これ→)、びっくり。

先生いたっては、「人間の身体ってそんな風に曲がる?!」
みたいなポーズを楽々やってて、さらにびっくり。


きつかったけど、終わった時の身体の軽さと爽快感はいつにも増して格別♪
行って良かった。


おまけ:
念願の紅玉の箱買い、遂に叶いました☆

祝!!紅玉箱買い♪


毎年書いてるけど、りんごの中では紅玉が一番好き。
ただ、手に入る時期が限られてたり、
スーパーでは売ってないとこもあったり、
生産量が少ないせいか、他のりんごより高かったり。

今年は良いタイミングで、値段も高すぎないものが買えた。
うれし~♪
あまずっぱくて美味しい。
IMG_2993



これ↓














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Last updated  2014.03.30 21:31:11
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