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つきももブログ

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イヌの話

2011.12.18
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カテゴリ:イヌの話

昨日、ヨガに行くために寺町通りを歩いてたら、
気になる写真展を見つけた。
『のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録』

写真家の大野康介さんが、原発事故によって取り残された動物の保護活動を行いながら撮った写真が展示されていた。
ふらっと入ってみたら、衝撃な写真の数々。

津波で水死した牛と、何とか生き残れたけれど餓死寸前の牛。
野生化した牛や豚、
亡くなった馬を気にする、隣の馬房にいる馬、
保護しようにも、怖がって逃げてしまう犬や猫、
牧場から脱走して、野生化しているダチョウ、
痩せこけて首輪がゆるゆるになった猫、
震災後に生まれた牛、
食べ物がないので、ビニール袋を食べる牛、
鎖につながれたまま、小屋の中で亡くなった犬。

などなどたくさん。
途中から涙の表面張力ぎりぎりで写真を見てたのだけど、
ある一枚の犬の写真で、もうこらえるのは駄目だった。
(リンク先は、写真家のブログです。見てきたのと同じ写真です。)
それは、餌をあげたら、食べるよりも先にコミュニケーションを取ろうとする犬の写真。
お腹すいてるはずなのに、それ以上に人恋しかったのか。
私にとっては、ものすごいインパクトだった。

昨日はヨガに行くために、すぐに気持ちを切り替えないといけなかったので、
改めて、今日もう一度見にいってきた。
やっぱり同じように犬の写真で泣いてしまい、
ギャラリーを出てからしばらく喋ることもできなかった。

自分の知らなさや無力さに呆れてる場合じゃないな。
できることをしよう。


京都での写真展は、残念ながら今日で終わり。
見に行けて本当に良かった。






Last updated  2011.12.18 22:26:21
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2011.07.25
カテゴリ:イヌの話
これ。(13:00から。)




続き(違う人のだけど、だいたいつながる。)


Youtubeなので、削除されてしまうかもしれないです。
最後のシーンだけなら、ここにも。

内容は、浪江町在住で、現在は避難所生活をしている夫婦が、
放射能汚染で立ち入り禁止になる前に、
家に置いてきたままの、犬(名前はパンダ)と猫に餌をあげに行く。
餌をあげて車で帰ろうとすると、パンダが鎖を外して、
ずっとずっと車を追いかけてくる。



5月の半ばくらいに、NHKで放映されたドキュメンタリーの一部です。
初めて見た時、必死で追いかけるパンダの映像に大泣きした私。
ものすごい衝撃でした。
犬にしてみれば、今まで可愛がってくれてた飼い主が、
なぜ急にいなくなったのか、もちろん理解できない。
でも、
「いなくなった。」
「やっと戻ってきてくれた♪」
「あ、またすぐにどこかへ行ってしまう。」
ってことは犬にも分かる。
そのパンダの心情を思うと、いたたまれなくなった。

飼い主夫婦の、一緒に過ごしてきた犬や猫を置いてこなければならない無念さや、
(しかも放射能で汚染されている地域に。)
やりきれない思いは、私の想像を絶するし、
もし同じ立場だったらどうするだろう、ってことは、今でも考えてしまう。


この映像はあまりにもショックだったので、
いろいろ調べてみたら、
パンダはボランティアの人に無事保護された様です。
このブログ
飼い主夫婦とも連絡が取れたみたいで、良かったー。


ほっとしたと同時に、こうやって被災地で犬や猫を救うボランティアをしてくれている人達には、
感謝の気持ちでいっぱいです。
被災地に置きざりになっている犬や猫はいっぱいいるけれど、
一匹でも救われたのなら、それはとても嬉しい。

そして、何か私にもできることを、ってことで、毎月、寄付をすることにした。
本当は、保護された犬や猫の里親になったり、
元の飼い主が再び飼えるようになるまでの、一時預かりをするのが良いんだろうな。
でも、今のマンション暮らしでは無理なので、自分にできることから。
調べてみると、犬猫救済のボランティア団体は、いくつかあるみたいなので、
ひとつの所じゃなくて、いろいろ寄付してみようと思う。


犬や猫、その他の動物を飼ったことがある人なら、絶対分かってもらえると思うけれど、
動物だって家族の一員。
同じように避難して一緒に暮らせるのが一番。
でも、それが難しいなら、一緒に暮らせる時が来るまで、
できるだけたくさんの動物が、どこか別の場所で生きていてほしいと思う。


※この日記は、ずっと書くかどうか迷ってたんだけど、
一昨日このニュースを読んで、アップすることにした。
(特に3ページ目)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110723/ent11072307000000-n1.htm







Last updated  2011.07.25 19:57:30
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