認知特性を知り、子育てに活かす。
こんにちは、ツナ子です。最近、私からの子供への声掛けが、親子ともにストレスになっているように感じるので悩んでいますそんな時インスタでどなたかの読書記録を拝見し、興味があり私もその本を購入しました。小児科医の本田真美先生著医師の作った「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン現在途中までしか読んでいませんが、この本の最初に35問の質問があり、それぞれ自分の感覚に近いものを回答していきます。すべて回答し終わったら、合計点数を6角形の表にあてはめ、自分は何タイプか割り出します。この点数集計は本に書き込めると楽にできますが、結構時間かかるかと思います自分は言語映像タイプでした。(視覚優位者で2タイプ、言語優位者タイプで2タイプ、聴覚優位者で2タイプに分かれます)言語映像タイプは、言葉を見ることが得意、言語を映像化、映像を言語化するのが得意などの特性があるそうです。なんとなくそんな気もするね~といった感想です。ただ、私は聴覚の特性がやたら低く、多少の不安を覚えましたが私はもう40過ぎているので諦めがつきました。だから楽器とかできないんですね~子供はおそらく視覚優位のタイプかと思うので情報処理の時間が自分とは違うと、特性の違いが分かったので(大人と子供だし当たり前)個々の特性を理解してコミュニケーションツールを工夫しようと思います。とは言え工夫しても失敗するかもしれませんが、それはそれでまた別の方法を考えようかなと思います【中古】【古本】医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン 光文社 本田真美/著【新書・選書 教養 光文社新書】にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村