TsunCoRicoのブログ

2014/11/08(土)21:02

雪だるまランプ! 点灯☆ 設置場所の ポイントはっ!

照明☆(10)

こんばんわ~。 今日も 私のブログを覗いてくださって ありがとうございます。 本日 二度目の更新です☆ 先日、 コストコで購入した 「雪だるまランプ」を お庭に飾ったってお話 してましたよね~。 これですよ、これ。 これ 設置してすぐ、 うれしくって ブログにアップしちゃいましたが、 夜が訪れる前のアップでしたので、 実際に 点灯したところを 紹介できてませんでしたね~。 ということで、 今日は 点灯風景を紹介しますね。 さっそく ジャン。 どちらかというと、 白っぽい光を放っています。 『冬』って感じで きれいですよ~。 昔、 私が 照明プランナーとして働いてたってな話、 大分前にしてましたが、 すっかり 昔の話ではありますが、 その観点から言うと、 外構の照明器具は、 できれば その器具の『光』が、  植栽や壁などの 何か 『物体』 にあたるように 設置するのが 好ましいと思います。 というのも、 「光」っていうのは 単体でも もちろん 光を放っているので あかるいですが、 できれば 何かの物にあたったほうが、 その光が 反射されて 「明るさ」を感じられるものなんです。 って、 言葉でいうだけじゃ わかりにくいので、 「雪だるまランプでの 例」 を見てみましょう。 『単体で光っている』ってのは こんな感じです。 もちろん 『雪だるまちゃん』は かわいく きれいに光ってはいますが、 その 「白い光」は 雪だるまちゃんのみでしか 感じられてませんよね。 かたや、 壁に近づけた『雪だるまちゃん』を 見てみましょう! あえて、 玄関灯は 消してみたので 暗さはあるかもしれませんが、 画像をよく見てください。 『雪だるまちゃん』の 「白い光」が 壁にも反射されてるのが わかるでしょ~。 つまり、 おんなじ照度の照明器具でも 使い方によって 明るさの感じ方が 変わってくるって ことなんです。 だから、 これから 皆さん、  クリスマスの照明器具なんかを つけられることが多くなるかもしれませんが、 どうぞ、 「植栽近く」 や 「壁近く」に 設置することを おすすめします。 余談ですが、 私は10年前に この中古物件を購入しましたが、  その際には お庭には 何にも照明器具がありませんでした。 夜は もちろん 真っ暗なお庭でしたが、 そこに 照明器具を二本 立てました。 そのときも 設置場所は 自分の家の シンボルツリーの下にしました。 それは こんな感じで 毎夜 光ってくれてます。 これ、 引きで見てみると こんな感じです。 ただ 照明器具が光ってるだけじゃなくって、 庭の「木」が 明るさを 倍増していることがわかるでしょうか。 お庭に 照明器具をつけられる際にも この手法、 どうぞ 参考にされてください☆ あ、 『木』を照らすのに、 スポット照明を 下から上に向けて つけるってのもありますが、 私的には スポットが 照らす先に 家なんかがあると気を使うし、  その気が 落葉樹なら 葉っぱが落ちた時に あんまり意味がなくなっちゃうので、 あえて スポットでなくっても 十分かな~と思います。 って、 そこまで 誰も聞いてませんね(汗 ついつい、 調子よく しゃべっちゃいました ほかにも いろいろ しゃべりだしたら止まらなくなるので、 今日はこの辺で ではでは。 また *DIY女子* ↑ 素敵なDIYをしている方が いっぱいいますよ~。 リメイク*節約*ナチュラルな手作り生活 ↑ これまた素敵なアイデアいっぱい。 ビフォー・アフター ↑ 参考になるビフォーアフターが てんこもりっ。 ランキング参加しておりまっす↓ ミックススタイルインテリア ブログランキングへ にほんブログ村

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