注射で気合一発!
先日来続く体調不良に、「喝!」をいれるために病院へ行ってきました。仕事もたまたま早く終わったし。 駅の近くにある小さな病院で、子どものインフルエンザ接種で行ったことがあるところです。なお、私が診察してもらうのははじめてです。(私)咳は時々でるんですけど、一番気になるのは背中が寒いんです。(医)多分、熱が出る前じゃないかな・・・。平熱は低い方?(私)はい、35℃代ですね。ついでに血圧も低い方です。(医)それだったら、微熱でもそんな症状になるかもね。(私)これから忙しくなるし、風邪でへこんでられへんので、注射で気合一発入れてほしいんですけど。(医)わかりました。 ここの病院の注射は効くとのことなので、気合一発入れていただきました。 ところで、私は子どもの頃は大の注射嫌いでして、「注射しましょう」なんていわれたら、「注射、いや~ 注射はいやじゃー」と逃げ回っていました。注射しなくても、またお医者さんの白衣をみるだけでも逃げていました。(散髪屋さんの白衣でもビビッていたから) 今なんか成分献血で1時間近く注射針が刺さっていることを考えると、すごいことなんですよ。 あとは今日も早めに寝て、治すことでしょうね。 これから3月にかけて、出張が多くなるし忙しくなります。こんな風邪でへたばっている場合じゃないですからね。