特撮ヒーロー番組のシリーズが終了・・・
テレビ朝日で放送されている特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が、現在の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を最後に終了することが30日、分かった。関係者によると、イベントや関連グッズ、映画化などで得られる収入が番組制作費に見合わないことなどが放送終了の背景にあるという。 1975年開始の第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から世代を超えて愛されてきた人気シリーズが、半世紀の歴史に幕を下ろす。同シリーズは色とりどりのスーツに身を包んだヒーローたちが「レッド」を中心に団結し、敵と戦うスタイルで親しまれてきた。巨大ロボットが登場する戦闘シーンやヒーローに変身する前のドラマパートは、子供だけでなく大人の心もつかんだ。 79年からは毎年1作のペースで放送され、作品数は現在のゴジュウジャーを含め計49作に上る。米国でリメークされた「パワーレンジャー」シリーズも大ヒットした。テレビ関係者は「現在もDVDが人気を博すなど、根強い人気のあるコンテンツ。今後、多様性の時代に合わせた番組にリニューアルする方向で調整中と聞いています」と話した。【スポニチアネックスから引用】 特撮ヒーロー番組といえば、私の世代は「ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」でした。そのあとの「バトルフィーバーJ」もギリギリなんだけど、そこまで真剣に見ていなかったかな・・・。とにかく「ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」は楽しみに見ていたのを覚えています。物語の内容もさることながら、演者もなかなか面白くてね。個人的には、司令官的な役割の方が印象に残っています。「ゴレンジャー」の江戸川総司令役は高原駿雄さんで映画などの端役が多かったのですが、そのあとの「ジャッカー電撃隊」の鯨井長官役は田中浩さんでした。そう、あの丸大食品の「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」のあの田中浩さん、刑事ドラマでは必ず悪役だったのですが、この「ジャッカー電撃隊」では善人役ですからね。そのギャップがすごい! あと、これは後年になってからわかったのですが、「バトルフィーバーJ」の司令官の倉間鉄山将軍役が東千代之介さんで日本舞踊の家元で俳優もされていた方。いつだったか見つけた書き込みで敵組織の将軍との対決シーンがあるということでyoutubeを探してみると、確かにその場面だけを切り取ればとても子供番組に見えないクオリティに仕上がっておりまして、リアルタイムで見ていた子供たちはポカーンだったのかもしれません。その敵組織の将軍役は石橋雅史さん、この方もアクションに関してはすごい方ですからね。今にして思えばすごい配役だったんだなぁと思います。 それにしても、「ゴレンジャー」から続いていたこのシリーズが終了になる背景は、企画のマンネリ化や少子化も影響しているのでしょうか。ここまで続いたことはすごいことですが、なんだか残念ですね・・・。