堺タカシマヤ 61年の歩み展へ・・・(その2)
先日のブログの続きです。 高島屋のキャラクターってご存じですか? 高島屋へ行くとこんなキャラクターがお出迎えしていたんですよ。 ローズちゃんと言います。 店舗ごとにバリエーションがあるのは知りませんでした。 そんなローズちゃんも年代とともに様変わりしてきているようでした。堺高島屋が開業したのは1964年(昭和39年)でしたから、東京オリンピック仕様のものもあったんですね。 今回展示されていたローズちゃんの中で一番時代が古かったのがこのバージョン、「お正月和装ローズちゃん」で1970年(昭和45年)でした。和装小物もよく表現されているなぁって思いました。 こちらは、同じ1976年(昭和51年)の「合唱スタイルローズちゃん」です。 このように歌っている様子を表したバージョンは、これ以外にもあったように思います。 これは1978年(昭和53年)の「ポシェット・お土産を持つローズちゃん」です。 なんとなくこのローズちゃんのバージョンは覚えているんですよ。 向かって右側が1988年(昭和63年)の「胸に赤いバラの制服ローズちゃん」です。説明文によると、日本を代表するデザイナーの芦田淳氏がデザインしたエレベータガールの制服の第一号を再現したものだそうです。デパートのエレベータにはエレベータで案内するエレベータガールがいましたね。デパートの案内係とあわせて「デパートの顔」だったと思います。 向かって左側は2025年(令和7年)の「秋冬 制服ローズちゃん」で現在の制服がこれにあたるそうです。デパートの顔ですからね、やはり格好いいですね。 ちなみに、私の母親が勤めていた時はどうだったのかな・・・。私が覚えている限りは、売り場がタオル売り場だったのでもっと地味な制服だったように記憶しています。 高島屋以外のデパートにキャラクターがあったのは見たことがないので、高島屋だけだったのかもしれませんし、高島屋で買い物してもここまで覚えている人がどれくらいいるのかわかりませんけど、私は印象に残っていますよ。