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テーマ:自動車・交通(1713)
カテゴリ:しまい込んでいた写真シリーズ
手前が「平岡西口」、その向こうが「毛穴大橋」という南海バスのバス停でして、このうち「毛穴大橋」というバス停の本来あるべき位置は、写真の中央辺りにある陸橋が工事のために一部対面通行になっている部分にあるんです。すなわち、この陸橋(この陸橋の名称が毛穴大橋)の改修工事に伴って、バス停が大幅に移動したのです。 それにしても、双方の位置関係は100mもないでしょうから、バスの車内アナウンスも困るでしょうね。 なお、今ではこの工事も終わったので、バス停は所定の位置に戻っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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