|
テーマ:ニュース(99429)
カテゴリ:ニュース
神奈川県小田原市で平成19年以降、生活保護受給者の自立支援を担当する市職員ら64人が、英語で「不正受給はクズだ」などと背面にプリントされたジャンパーをそれぞれ自費で作り、勤務中に着用していたことが分かった。市が17日発表した。ジャンパーの左胸部分には「HOGO NAMENNA」、保護なめんなと読めるエンブレムが付いており、一部の職員はジャンパーを着たまま受給者宅を訪れていた。 そのような行為は、本文にもあったように「不正受給して市民を欺くのであれば・・・」というところに現れていると思います。自治体も慈善事業でやっているわけではなく、本当に生活保護が必要な人を支援しているわけで、不正受給して自分の懐を豊かにしようとするバカたれには、断固とした措置をしてほしいのです。 今回のケースは、やりすぎということで処分されてしまったようですけど、私は生活保護需給に対しては、もっと厳格に取り組んでほしいと思っています。本当に必要な人が後ろ指刺されるようなことがないようにしてほしいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月17日 22時01分07秒
コメント(0) | コメントを書く
[ニュース] カテゴリの最新記事
|