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あけやんの徒然日記

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あけやん2515

あけやん2515

2019年10月13日
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カテゴリ:ニュース
​ 今回の関東、甲信越、東北での災害に遭った皆様方にお見舞い申し上げます。
 去年の台風21号は、私の住む近畿地方などで大きな被害がありましたが、それよりも大きな被害になってしまいましたね。まだ被害の全容がわかりませんが、一日も早い復旧と復興を願っています。

 さて、災害の報道といえばNHKも民放も特別体制で放送してくれるのはいいのですが、緊急事態はNHKかな、個人的には。

    テレビ各局は13日、朝から台風19号関連の報道を続けているが、ツイッターではNHKの高瀬耕造アナウンサーを絶賛する声が相次いでいる。
 毎週月~金曜の「NHKニュースおはよう日本」(前4時半)のキャスターを務める高瀬アナは台風19号が上陸した12日深夜から台風報道に出演し、一夜明けた13日も早朝からニューススタジオから各地の被害状況など最新情報を伝えている。
 SNSでは、高瀬アナの落ち着いたアナウンスに「高瀬アナファンが沸き立っている…夜中の守護神だったよ…」。「高瀬アナのアナウンス姿勢はNHKらしさを守りながら心に訴えるアナウンスをしてくれる。東日本大地震然り、今回も然り」。「高瀬アナ1時から出てたの知らないで寝てたでも、テレビつけたままにしてたから、声聴いて安眠できたはず 深夜勤務お疲れさまです そして、今また番組担当中 高瀬アナの声落ちつく」。「「落ち着いて」を声で表現してくれるから安心する すっごいなぁ高瀬さん今NHKの人気ナンバーワンだよな 声にホッとする」。「確かに深夜の高瀬アナの見慣れた顔と声で落ち着きをもらった。こちらは無事に朝を迎えられました」。「日曜なのに高瀬アナ。んでも、この声で安心感が増すんだな…」。「台風情報を見たくてNHKをつけたらなんと高瀬アナ。週末なのに!深夜なのに!高瀬アナ見ると安心します」。「高瀬アナ深夜も出てたのに大変だな。でも、こういう方たちがいるから自分たちは情報を得られるとも思っているのでありがたい」など落ち着いたアナウンスに絶賛の声が集中している。 
 ツイッタートレンドでは午前8時40分現在、「高瀬アナ」が14位にランキングされており「トレンドに高瀬アナいる……分かる……高瀬アナの声と話し方落ち着くよね……災害落ち着いたら代休取らせてあげて欲しい……高瀬アナ寝て……」。「昨日からいろんな局のニュースを見ているけど、トレンド入りしているNHKの高瀬アナの安心感は他にない…緊急時ってどうしても力が入って焦っているような感じで逆に追い詰められるアナウンスになる方が多いけど、高瀬アナは落ち着いてる」など反響が続出している。【スポーツ報知ネット版から引用】

 ネットのコメントも概ね「NHKの方を見る」というような感じでした。やはり落ち着いて状況を淡々と伝えてくれる、というところがいいのかな。特に、本文にあった高瀬アナウンサーは、平日朝の担当にもかかわらず、特別編成の番組だったせいか昨夜から深夜の時間帯も、朝も担当されていました。ホント、特別編成とはいえ大変なお仕事です。

 それにしても、民放のアナウンサーって落ち着きがないというか、例えばヘリコプターからの中継のレポーターがレポートしているのに、それをかぶせるようにコメントする場面もあって聞き苦しいことが多々ありました。やはりこういう時はNHKの方が聞きやすいと思いました。

 そういえば、阪神淡路大震災の時のNHK大阪放送局のアナウンサーだった宮田修アナウンサーも、被災した方に語りかけるような感じで放送しており、それが逆に焦らずに済んだという話を聞いたことがあります。NHKのアナウンサーは、災害時にも煽ることのない淡々と話すような訓練でもしているのかな。(ちなみに、宮田アナウンサーは、今では引退されて神職をされているとのこと)

 話を戻して、今回の災害特別編成での落ち着いた放送で、高瀬アナウンサーのファンが増えましたね。






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最終更新日  2019年10月13日 19時00分54秒
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