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あけやんの徒然日記

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あけやん2515

2020年09月02日
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テーマ:ニュース(91942)
カテゴリ:ニュース
​​​「古民家の収納から古い​​セメダイン​Cが​発掘されました」  先月末、ある男性が、そんなツイートをつぶやきました。​​​  金属の蓋に、鮮明に読み取れる説明書の文章はカタカナで「新發賣」など旧字体表記。さらに「¥.30(30銭)¥.50(50銭)」という販売価格―。  程なくセメダイン公式から「すごい・・・!!おそらくなのですが、弊社にも史料が残っていない発売当初(1938年頃)のものだと思われます。大変貴重な情報をありがとうございます。周りの社員も驚いております!!!」と興奮したコメントが届き、その後も覚めやらず「めっちゃくちゃ貴重なセメダイン『C』が発掘されました。(中略)戦前の『C』です。セメダインにも史料残ってません…!」「本当にすごい…まだ『C號』って書いてある時期のだ…」と連続ツイート。  1.1万以上のいいねを集め、ユーザーらからは「戦前は文字が右から左に書くのでは」「いや英語と日本語が交ざる場合は左から右もあった」「戦中は敵性用語で『C』は使えなかった?」などの情報も寄せられ、大盛り上がりになりました。  セメダイン広報室は「社史によると30銭、50銭というのは約80年前の発売当初の販売価格。まだ確定してはいませんが、おそらくその当時の物ではと考えています」とし、「これだけ年数が経っているのに、現物だけでなく説明書までそろっていて、かつこれだけ綺麗に残っているなんて本当に素晴らしい。当時はフタも金属製だったようですね。弊社に残る最も古い商品の画像は1960年代のものですから、間違いなく歴史的な発見です!!」と驚きを隠しません。【まいどなニュースから引用】

​ 私は古い時代のもの、それも戦前戦後とか高度成長期の広告やチラシが好きで、そのような展示があれば時間を割いてでも見に行くくらいです。広告やチラシって、特に収集されることなく、時期が来れば捨てられてしまうものです。そのようなものに価値があるかどうかは、その人の価値観によるとは思うのですが、私にとっては博物館で見る絵画のように思えます。とても自分で収集することができないからそう思うんでしょうけど。
 前置きが長くなったついでに、本文にあった「セメダインC」について。おそらく私の年代前後から上の方なら絶対一度は使ったことがあるかと思います。プラモデルの接着に始まって、ありとあらゆるものの接着に重宝したものでした。種類もいくつかありましたが、黄色いパッケージのセメダインCがポピュラーだったと思います。ちなみに、私が小学生のころにスーパーカー消しゴムでのレースが学校で流行って、少しでもスピードを増すためにセメダインをタイヤ部分に少量つける、なんていうことをやったことを思い出しました。すみません、本題からどんどん離れるので話を戻します。
 
 本文にあった80年前のセメダインC。写真を見ると私が知っているセメダインCとほとんど変わらないようなパッケージでした。それはそれですごいことなんですけど、私にとってはそれと一緒に発見されたという説明書の方に目が行きました。
 その説明書には横書きで書かれていて、この当時なら漢字とカタカナ交じりの表記と思われたのですが、ひらがなも交じっておりました。もっとも、ひらがなはキャッチフレーズに用いられていて、説明本文は漢字とカタカナ交じりになっていました。この当時なら横書きなら右から読ませることもあったと思うのですが、左から読むようになっていたし、縦書きの表記でないことも驚きでした。
 このような説明書って、一通りみたら真っ先に捨てられるものだと思うのですが、奇跡的に残っていたんですね。紙の素材も耐久性のあるものを使っていたんでしょうね。

 さて、そんな貴重な80年前のセメダインC。発見された方がその貴重性を理解して、セメダイン社へ連絡を取ったところ最終的にはセメダイン社へ贈られることになったそうです。同社でも資料などで保存していると思うのですが、意外ときちんと保存されていなかったりするのかな。特に、説明書は紛失しているかもしれないなってね。
 それにしても、発見された方が心ある方だったので、メルカリとかに出展して金を稼ぐなんて言うことにならなくてよかったですね。ちなみに、セメダイン社は発見された方に何かお礼されるんでしょうか? 例えばセメダイン1年分とか? 使いきれんわな・・・。

 ところで、戦前からセメダインCが発売されていたということに個人的には驚きました。石油化学工業が発達してきた戦後の普及が進んだと思っていました。つまり、戦前だったら業務用が主流で、一般的には出回っていなかったのではないかって思っていたのですけどね。セメダイン社では、1923年に我が国初の接着剤「セメダインA」、その後「セメダインB」を経てセメダインCが発売されたようですね。

 いずれは、セメダイン社で展示されるのか、HPで紹介されるのかわかりませんが、日本の生活を支えた工業製品として大切に保管してほしいですね。








最終更新日  2020年09月02日 22時17分44秒
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