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あけやんの徒然日記

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バス・タクシー

2021年02月20日
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テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
​​​​​ 宇都宮市​​​など​​​​栃木県央を中心に走る路線バスの前面に、「まえ乗り」「うしろ乗り」という横断幕が掲げられるようになった。この地域では、前のドアから乗り降りする方式が続いていたが、そもそもなぜだったのか。あらためて背景を探ってみた。
(中略)
 これを見据えて、両社は1月5日から、バスの機器の交換を始めている。ICカードはまだ使えないが、整理券器は後部に移るため、車両ごとに順次、後ろのドアから乗る方式に変えている。この変更で、乗降時間の短縮が見込める。​​​
​【朝日新聞digitalから引用】

 路線バスって、各事業者や地方によって乗り降りが異なっていることがありますよね。本文にあった栃木県の場合は「前乗り」と「後乗り」が混在していたようですけど、これが今回ICカードを使えるようにするために「後乗り」(正確には中乗り)に統一されるみたいですね。
 関西では、長らく「後乗り・前降り」が主流でした。だから、バスのドアのある位置も前と後ろにある「前後ドア」となっておりました。ところが、ノンステップバスやワンステップバスの導入に伴い、「前中ドア」のバスが導入されたことにより「中乗り・前降り」の変更されました。
 そんな関西であっても、今は事業譲渡されたかつての尼崎市営バスは、前後ドアのバスでありながら「前乗り・後降り」という極めて珍しい形態でして、私も初めて乗った時はびっくりしました。また、私が住んでいる奈良県の奈良交通では、奈良公園などを周回する循環バスは3扉車で「前乗り・中降り・後降り」という極めて珍しい形態でした。
 関西以外では、前中ドアのバスが主流なので「中乗り・前降り」でしょうね。均一運賃だったら「前乗り・中降り」というところもあるのでしょう。
 また、観光バスタイプの車両を使う場合には、前にしかドアがありませんから「前乗り・前降り」になりますね。かつての奈良交通の十津川特急バスなんかはそうでした。さらに、私が箱根に行ったときに利用した箱根登山バスは、前中ドアでありながら「前乗り・前降り」で中扉は基本的に使っていなかったような・・・。
 こうしてみていくと、本当に複雑な形態になっているんですね。今はネットで調べられるのでいいのですけど、かつて仕事などで初めての場所で路線バスを利用する際は、その違いに驚いたものです。だから、本文にあったように混在している地域であれば「前乗り」とか「後乗り」と表示してくれていると助かりますね。

 ところで、最近は地方のバス会社でもICOCAやSuicaなどのICカードが使えるようになったことから、とても便利になりましたね。関西のバス会社でもかなり増えてきましたし、関西以外へ仕事などで行ってもICカードが使えると整理券番号で確認しながらお金を準備して…というこれまでの当たり前の面倒なことをしなくて済むのでかなり楽ですね。ただ、これもバス会社によって使えるところと使えないところがありますので、例えば金沢へ行ったときのことですが、西日本JRバスはICOCAが使えるのに、北鉄バスは使えないなんていうことがありました。(これは今もそのようです)

 話を戻して、個人的には路線バスに乗るのも楽しみの一つなので、早く新型コロナウィルスの感染拡大が収まって、仕事などであちこち行くことができるのを楽しみにしています。






最終更新日  2021年02月20日 23時59分04秒
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2020年09月03日
テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
大阪シティバス​​は2020年8月28日(金)、路線バスの車両デザインを刷新すると発表しました。​​  1979(昭和54)年に現在のデザインが採用されて以来、41年ぶりの変更です。  新デザインは、11月から12月にかけて新車10台(鶴町営業所5台、酉島営業所5台)から採用が始まり、その後は車両更新にあわせて全534台の車両に採用される計画です。【乗りものニュースから引用】


 ​大阪シティバス、っていってもどうもピンとこないんですけど、要するに以前の大阪市バスですね。どうしてもまだ「市バス」って言ってしまうのですが、その大阪シティバスは、市営交通の民営化によって発足したのですが、バスの塗色は市バス当時のまま。クリーム色に黄緑色のラインが入ったもので、これは1979年から採用されたものだそうです。それ以前も似たようなデザインだったような気がして調べてみると、ちょっと違いました。クリーム色のベースは同じなのですが、黄緑色ではなく緑色(草色?)のラインで、そのラインも今のものとは異なっておりました。もっとも、それより以前は4歳まで我孫子町に住んでいた私もよく覚えているいわゆる「ゼブラカラー」と言われる濃緑に白いラインが何本も入っているものでした。
 
 さて、民営化されてからも市バス当時の塗色だったものを新しいカラーリングにするとのこと。計画のデザインでは、バスの正面は今のバスにも使われている伝統の緑色、車体中央が白、車体の後ろが濃青という三色カラー。まるで「ファミマ」かと思わせるようなものです(笑)。いやぁ、慣れたらそうでもないのかもしれないけど、そのカラーリングはどうなんだろうか・・・?
 今年の後半に導入される新車から採用されて、既存車両も塗り替えられていくんですけど、実物見たら「まぁまぁかな」って思うのかな、どうなんだろうなってね。






最終更新日  2020年09月03日 22時04分52秒
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2020年02月17日
テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
空港へのアクセスは、空港にもよりますが列車、モノレール、新交通システム、リムジンバスなどいろいろありますよね。例えば、今回利用した大阪伊丹空港、大阪関西空港は鉄道、モノレールとバス、函館空港はバスを利用することになりますが、事故やトラブルのことを考えれば2ルートあるのが理想です。



 さて、函館空港と函館駅の間は、リムジンバスが運行されています。写真がそのバスですが、私にとっては見覚えのあるバスでした。そう、この塗装と車体に貼り付けられた犬のマークで帝産バスというのがお分かりいただけるかと思います。そう、ここで運行されているのは函館帝産バスです。

 函館空港と函館駅の間を約30分450円で結んでいます。途中にいくつか停留所がありますが、ほぼ大半の方が函館駅まで乗車されていました。ただ、残念なのがICカード対応になっていないところ。函館市内の路線バスの函館バスはICカード対応だそうですが、タクシー事業を行っている函館タクシー(函館帝産バスのタクシー部門)は、タクシー業界ではまだ珍しいICカードでの支払いができることから、このリムジンバスにも導入してくれたらいいんですけどね。






最終更新日  2020年02月17日 21時27分13秒
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2019年07月25日
テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
今日は京都府福知山市へ出張でしたが、22日は滋賀県野洲市へ出張と今週は結構動きました。
 さて、その滋賀県野洲市へ行った際に、停まっていたバスを見て写真に収めました。



 近江鉄道バスですが、車体をよく見ていただくとバスの出入り口が三箇所あることがお分かりいただけるかと思います。前側の折戸、中扉と後扉は引き戸になっているものですが、このような3箇所の出入り口のあるバスは、関西では珍しいものです。奈良交通では例がありますが、そのほかではかなり少ないのです。その理由はよくわかりませんが、関西では今でこそ「中のり前おり」のスタイルですが、元々は「後ろのり前おり」が多かったせいで、関東のような「前のり中おり」であれば早く乗客を降ろすために「前のり中&後ろおり」というのもありうるのですけどね。

 ただ、昨今のバリアフリーという点から、低床車両の車両が増えたことと、その構造上から「前中扉」の仕様しか作られないことから、このような三扉車はいずれは姿を消すことになりそうです。

 この近江鉄道バスの車両は、おそらく東京の西武鉄道からの移籍車だと思われます。






最終更新日  2019年07月25日 23時14分46秒
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2019年04月04日
テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
3月16日に全通したおおさか東線に乗ってきましたが、その中で下車した城北公園通駅前でこんなものをみかけました。駅のホームから見えたんですけどね、気になるので降りてみました。



 はい、廃バスですね。バスファンの方ならこの後ろ姿でわかるのではないでしょうか。年式はわかりませんが、三菱ふそうのMK116ですね。



 公民館のような感じで使われているんでしょうか。後ろ扉はオリジナルでは引き戸なのですけど、ここにはシャッターが取り付けられています。ここから入るんでしょうね。



 前にまわるとこのバスの特徴がよくわかる表情がありました。

 前にもこのブログで紹介しましたが、バスはシャシーメーカーとボディーメーカーが同一でないことがあるのですが、このバスはシャシーは三菱ふそう、ボディーは呉羽車体となっており、しかもライト周りが特徴的なモデルとなっています。

 このバスは、公民館的な使われ方をしているのか、塗装は緑色一色に塗られて窓の部分も塞がれていて大阪市営バス当時の外観はほぼ原型をとどめていませんけど、屋根に特徴的なアンテナが残っているなど一部には大阪市営バス当時の面影が残っています。






最終更新日  2019年04月04日 22時33分13秒
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2019年03月21日
カテゴリ:バス・タクシー
​ 国土交通省は12日、目的地までのタクシー運賃を乗車前に確定させる新サービスを2019年度に導入する方針を決めた。スマートフォンの配車アプリを使って車を呼ぶ際に利用できる。渋滞や迂回(うかい)で運賃が高くなる不安をなくし、需要を喚起する狙い。4月にも通達を改正し、地方運輸局の準備が整った営業区域から事業者の申請を受け付ける。同省は全国展開したい考えだ。

 新サービスは、タクシー各社が用意するアプリを使って客が乗車地と目的地を入力。表示される経路と運賃に納得すれば確定となり、運転手の判断で経路を変更されても運賃は変わらない。

 客は、従来通りの距離や時間に応じたメーター運賃を選ぶこともできる。客の都合で経路を変更した場合は途中からメーター運賃に切り替わる。天候やイベントなどによる大規模な交通規制の発生など、サービスが利用できなくなるケースもある。

 国交省は17年8月~10月に都内で実証実験を実施。メーター運賃との差はほとんどなく、利用者の7割が「また利用したい」と回答した。【SankeiBizから引用】

 このサービスはありがたいって思います。特に、あまり行ったことのない場所でタクシーに乗る際にはいいかも。私の場合、タクシーに乗ることが予定にある場合、事前にタクシーポータルサイトなどでおおまなか金額を算定しているのですけど、あくまでも目安ですからね。混雑している場合や通るルートによってはそれ以上かかることもありますから、乗っていてもメーターが気になって仕方ないんですよね。

 そんなところをいわゆる目的地までを「定額制」のような感じになるんですね。定額制だったら、先に運転手にお金を渡せばいいし、急ぐときはそんなこともできるからいいなぁってね。
 まぁ、大規模な交通規制があった場合はこのサービスは利用できないみたいなので、混雑時期は使えないのか・・・。

 観光地などでは使えるサービスかなぁって思っています。







最終更新日  2019年03月21日 09時40分19秒
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2019年02月14日
カテゴリ:バス・タクシー
  京都市内のバス停で路線バスに備え付けのインターホンのブザーを押したのに、ドアを開けてもらえないのはおかしい-。「家族が乗車を拒否された」という男性から疑問の声が寄せられた。停止して応答しているのだから、ドアを開けるぐらいできそうなものだが、運転手側にも言い分があるようだ。出発前後のブザーによる呼び出しにどう対応しているのか、市内のバス事業者や運転手を取材した。

 男性は左京区の会社員(55)で、バスに乗るのは義母(79)だった。義母は1月5日午後8時20分ごろ、同区の花園橋バス停から四条河原町行きの京都バスに乗ろうとした。バスは出発時刻前に到着し、時間調整のために停車中だった。義母は足が不自由なため、先にバス停に着いた家族が運転手に「少し待って」と声を掛けておいた。ようやく義母が着いたが、後部ドアが閉まったため、家族がドアの横にあるインターホンのブザーを押すと、運転手は「時間なので発車します。次のバスをご利用ください」とアナウンスして発車したという。
 男性によると、義母は発車時刻にバス停に着いたといい、「お願いしているのに発車するなんて『いけず』だ」と納得できない様子だ。
 一方、京都バス(右京区)の言い分は食い違う。ドライブレコーダーの映像などを調べた結果、運転手は家族の要望を受けて待っていたが、発車時刻を4秒過ぎたため「時間なので申し訳ないです」とアナウンスしてドアを閉めると、家族にブザーを押された。さらに定刻を過ぎたため、再度アナウンスして発車した。運転手は「家族は見えたが、高齢女性がいたという認識はなかった」と説明しているという。
 京都バスは「発車時刻を過ぎているのに特定の人を待てない。車内に他の乗客がいるし、先のバス停で待っている人もいる」と理解を求める。
 インターホンのブザーを設けている理由について、京都市バスを含む多くのバス事業者は「バスが大勢の乗客を降ろしている間や防寒のためにドアを閉めて待機している間、乗客が運転手にドアを開けてもらって乗車したり、行き先などを尋ねたりすることを可能にするため」と説明する。発車時刻になってドアを閉めた段階では運転態勢に入っているとの認識で、その後の無理なブザーの使用を控えるよう求めている。【京都新聞から引用】

 路線バスのほとんどがワンマン運転のため、バスの車体外に運転手と会話できるようにインターホンが設けられています。私は使ったことがないのですが、ボタンを押すと運転席にブザーで知らせてそれに運転士が応答する、もしくは乗車口の扉へ出向くというものだったと思います。また、このインターホンの目的は本文に書かれていますが、今回の記事になっているものは「いけずだ」とクレームを言っている男性の方がおかしいんじゃないかって思います。

 まず、バスは公共の乗り物で、この男性の義母専用のものではありません。発車時刻になればバスは出発するのは当然、それが4秒でもすぎれば発車するものなんです。「そのくらい待ってくれても影響ないだろう」って思うかもしれないけど、その4秒のためにその他大勢の利用客は迷惑を被るわけです。しかも、足が不自由ということになれば、最近の路線バスに多いノンステップバスといえども乗ってから座席に座るまでかなりの時間をロスすることが目に見えてますから。運転士としては、ちゃんと仕事したということになるでしょうね。
 中には待ってくれる運転士もいるかもしれないけど、本来はやってはいけないことなんだし、これも本文に書いているとおりですわ。その次のバス停でも待っているお客はいるわけだから。

 だから、この「いけず」だという男性がすべきことは、バス会社に文句言うのではなく、もっと時間に余裕をもってバス停に行くか、足の悪いという義母のためだというなら車内が混雑して転倒の危険や乗り降りに時間がかかってほかの客に迷惑がかかりそうな路線バスではなく、タクシーを利用する方がいいんじゃないの?

 そういえば、いつだったか大阪市バス(当時)に乗っていた時に、乗り遅れた客が信号待ちで停まったバスのインターホンを押して運転士がやむを得ず乗せたことがあったんです。運転士としてはバス停以外で乗せることはできないんだけど、そこでその客を放置すればほかの車に轢かれてしまうおそれがあるためやむを得なかったんだろうけど、個人的にはそんな客、放置しても差し支えなかったと思いますけどね。そんな客は一度甘い目にあうと、図に乗るからね。まるでどこかの国みたいにさ。

 話を戻して、本文にあった運転士は何も間違ったことはしていないから。たかが4秒ではないんですよ。







最終更新日  2019年02月14日 22時45分09秒
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2019年02月05日
テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
去年12月に岡山へ行きまして、路面電車の岡山電気軌道(岡電)に乗りましたが、岡山市内ではバス路線もなかなか魅力的なものでした。岡山市内では岡電バス、両備バス、下津井電鉄(下電)、中国JRバスなどを見られますが、バスボディーの色が茶色系統の宇野自動車もあります。



 これが宇野自動車のバスです。カフェオレ色とも言えそうな色ですよね。この宇野自動車、JR宇野線の宇野駅周辺を走っていることから社名になっているのではなく、社長さんのお名前が宇野さんだそうで・・・。だから、宇野のある玉野市には行ってないのです。




 宇野自動車のバスの特徴としては、車体の上部に取り付けられた五灯のマーカーランプです。昔の観光バスではよく見られたものですが、さすがに五灯もなかったですよね。



 しかも、この五灯のマーカーランプは前だけでなく、後ろにも取り付けられているという念のいれよう・・・。古いバスならいざ知らず、最近の日野ブルーリボンやふそうエアロスターにも例外なく装備されているんですね。それが宇野自動車の特徴にもなっているわけですが。
 それから、岡山市内は例の排ガス規制の対象外ということで、首都圏や近畿圏を引退した中古バスも活躍していますが、宇野自動車は積極的に新しいバスを導入しているようでした。

 岡山は、路面電車の岡電が魅力的でしたが、路線バスもなかなか面白かったので、また機会があれば行ってみたいです。






最終更新日  2019年02月05日 22時49分03秒
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2019年01月20日
カテゴリ:バス・タクシー
​​ 一部の民間バス会社による運行受託の撤退・縮小に伴って大幅な赤字に陥る見通しとなった京都市バスで、増収対策が焦点となっている。市バスの走行距離1キロ当たりの収入や運送収益は全国の政令指定都市などが運行している公営バスの平均を下回っており、有識者からは1日券の値上げや回数券の割引率引き下げ、大型手荷物の持ち込み料金徴収などにより、客単価を高める対策の検討を求める声が出ている。
(中略)
 市交通局は昨年、観光客を混雑が激しい市バスから市営地下鉄に誘導するため、バス・地下鉄1日券を値下げする代わりに、バス1日券を500円から600円に値上げしたばかりだが、委員からは状況の変化を受け、700円への再値上げや観光シーズンの販売中止など多様な案が出た。
 市バスの正規運賃は大人230円だが、昼間回数券は1枚当たり実質166円のため、割引率が高すぎるとして見直しを求める声も上がった。旅行用のキャリーバッグなど大型手荷物の持ち込みに追加料金を徴収する提案では、今春以降に導入が順次始まる「前乗り後降り方式」に合わせた導入を求める意見もあった。
 市交通局は19年度から10年間の経営ビジョンを策定中で、有識者委員会は増収対策を含めて1月末に答申する予定。
 市交通局は、現時点で正規運賃の値上げには否定的で、「収入改善に向けて他のあらゆる努力をしたい」としている。【京都新聞から引用】

 京都市バスの混雑が激しいことと民間事業者へ運行委託した路線が当該民間事業者が撤退することから、再び京都市営の直営になることも加わって赤字幅が広がるとか。加えて、このブログでも以前紹介しましたけど、市バスへの大きな荷物の持ち込みが多いために当該荷物への持ち込み料を検討するとのこと。

 何でもかんでも「官から民へ」にすればいいというわけではないのは、これでもよくわかりますよね。コイズミとかタケナカヘーゾーなんかの口車に乗せられてはいけないということなんですけど、京都市にとっては痛手ですよね。

 京都市バスは「中のり前おり」方式ですから、これを例えば都営バスのように「前のり中おり」にすればバスの後席の一部の座席をとっぱらえば、大きな荷物を持った人がそのスペースへ移動することも可能、ということでそういった方法も検討されているようです。

 ただね、そもそもそんな大きな荷物を持って観光すること自体をやめたらいいと思うんです。旅行者も大変でしょ、なんな馬鹿でかい荷物を引きずって京都の寺社仏閣って階段のあるところがたくさんあるわけだし、ほかの人にも迷惑だしね。
 だから、外国人向けのガイドブックには、

​​​「大きな荷物は、駅のコインロッカーに預けるべし」​​​

と書いてもらうことからはじめるのかな。もちろん、それに見合う大型のコインロッカーをたくさん設置する必要はあるけどね。
​​
 そういえば、去年の11月に仕事で京都へ行きましたけど、確かに大きな荷物を持った外国人もたくさんいましたね。私は海外に行ったことがないのですが、海外の観光地ではあれが普通のスタイルなんですか? もっと楽に動いたらいいのにって思うけど、お金がもったいないのかな・・・。

 話を戻して、京都市にとってはたくさんの観光客がきてくれることは歓迎かもしれないけど、各観光地への移動手段として、地下鉄の2路線ではさばききれていないし、バスは混雑だしなかなかしんどいですね・・・。






最終更新日  2019年01月20日 20時41分17秒
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2018年11月26日
テーマ:バスの話し(68)
カテゴリ:バス・タクシー
先日、和歌山へ行った時に和歌山バスで移動しましたが、そのバスの中で見つけたものです。



 これは、バスの非常口にあるカバーです。この中に非常口を開けるためのハンドルが入っていますが、非常時以外に使わないでね。

 さて、この絵を見るとちょっと懐かしいものが描かれています。バスの窓をみると、窓の上の方に描かれている窓は窓の隅にRがついたものになっています。この窓は、「バス窓」と言われているもので昔のバスで多く見ることができました。

 この窓は今のバスでは見られることはありませんが、このように非常口のカバーに描かれています。この絵も最近のバスには描かれていることはないみたいですけどね・・・。






最終更新日  2018年11月26日 23時05分41秒
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