tsuvakizm　「王様の耳はロバの耳～！」

最近、この朝の日記が
お決まりの事となりつつある

しかしページはあまり見ないけど
たまに見ると「うわっ」って思う。
それに最近の話は暗い…迷いがあるね

多分朝から暗いパンクソングを聞いているから
社会に向っての謎を自分に問い掛けるのであろう

ほんとに歌は偉大
私にとっては重要で
人生をも変える

先日、あみんの「待つわ」を聴いたら
「待とうかっ」…なんて思ったり

ミスチルの「Tomorrow　never　knows」を聴いて
「人は悲しいくらいに忘れていく生き物…
　心のまま僕は行くのさ誰も知ることの無い明日へ」
と思ったり

でもやっぱり

「何を犠牲にしても　手にしたいものがあるとして
　それを僕と思うなら　もう君の好きなようにして
　自分を犠牲にしても　いつでも
　守るべきものはただ一つ
　君なんだよ
　いつでも　きみなんだよ」

って、言いたい訳ですよ。
（言われるんじゃなくてよっ）


「僕がそばにいるよ…」って歌は嫌い
休む理由を作るなよ
私が気持ちでそばにいるから
君は航海の嵐で魂を磨けよっ

そう言うと思う。

今日もリズムと歌詞に操られる