カジノ In Asia(カンボジア編)
Lady and Gentleman!お久しぶりです。どうもサボりどころか死んだんじゃないかと一部では噂されておりました。tsuyunaruhitoです。楽天ブログを久しぶりで、気づいたらなんか新しい機能がついてて、アクセス数がグラフになって見やすくなっていました。で、気づいたんですが未だに本ブログにどうもアクセスされている方がいるようでそこでよっしゃここはひとつ久々に書いちゃるか。。。と。まあ書くことといえば、今年一番の驚きニュースtsuyuカジノに立つ。。。でーす。ギャンブルといえば昔一度だけパチンコをしましたが2分で千円を溶かし、東西南北にもうやらないと誓った筆者ですが、友人に誘われカンボジアのカジノへ向かいました。場所はBavetというベトナムカンボジア国境にある場所で、一昔前は泣く子も黙る危険地帯でした。それまでBavetのカジノってったてカイジみたいなところじゃなくて、もっと田舎で小汚いところでスロットマシーンが5台くらいあって酒飲んで終わりみたいなイメージを持っていましたがとんでもない!ひとつのホテルに300人はいるんじゃないかっていう中で血走った顔したベトナム人が500,000VND(約2500円)の束を片手にバッコンバッコン突っ込んでいるではないですか。既に金銭感覚を完全に壊した方々が亡者のように蠢きあっておりました。気分はリアルカイジ。見るだけではだめだと思い、基本倍倍ゲームで遊んでみることにしました。選んだゲームは大小と呼ばれるチンチロっぽいやつで、シックボーとも呼ばれています。50,000VNDから始まり100,000VND200,000VND400,000VND800,000VND・・・・・とかけていくわけですが、基本上限がないもしくはお金を無限に持っているという条件ならなら確実に勝てる方法です。まあ、カンボジアは上限1000ドルで、僕も300USDくらいしか持ってないんですがやってみると不思議なもんです。たった50,000VNDを稼ぐためにいつの間にか3,000,000VNDをどぶに捨てようとしていましたからええ。EXCELで計算してみると分かるのですがこの掛け方だと、結局最初の掛け金分しか儲からないんです。だから普通は2倍+aがあるのですが、筆者300USDしかありません。イヤー本当気づいたら300USDくらいあっという間になくなるんですよ。マジシャンもびっくりです。あれ?って感じで。泡のように消えていきました。でも300USDなんて可愛いほうで、プレイヤーで本職の方々は3秒くらいで600USDくらいあっさりとかしており、鼻くそをいじりながらもう一発行くかーと。。もうマジ狂ってる。そんなカジノを是非一度見に行きたい方がおりましたら是非ご連絡を!tsuyunaruhito@gmail.com