今日のお弁当は、『キョロちゃん』弁当。
貴裕(4歳)は、けっこう食欲があるなので、最初、もっと大きなお弁当箱を持たせていたのに、どうも、食欲とは別に、「お弁当」の時間が苦手なようで...(^^ゞ
そこで、食の細い菜月(7歳)が使っていた、1番小さいお弁当箱を持たせているのだけれど...
3時半、幼稚園バスから降りるなり、いつも第一声は、「お母さん、ご飯は何?」そうとうおなかが減っている様子。
そして、ドーナツなんて、ぺろりと2個食べ、おにぎりも食べ、おやつも食べ、すごい勢いで食べ、食べ、食べ...
なのに、なのに、なのに、なのに、「幼稚園のお弁当が足りないのかな。」と少し大きめのお弁当箱にすると、「食べられない...」「もっと小さいのにして」と涙声。
ようは、「お弁当」の時間というのが、ダメなようで...子供ってほんと難しいもんです┐( ̄ー ̄)┌
スウェーデンの木製レールメーカーのブリオ社(BRIO)とお互いに切磋琢磨し、技術を磨き共存してきた、ミッキィ社(MICKI)の汽車・レールセット。ブリオ社の木製レールとの互換性があるので、まぜて遊ぶことができます。
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