笑っていこう

2007/02/23(金)22:23

【新聞】保護者会のことを考えるきっかけを!

役員の仕事(75)

なかなか気分の乗らない3学期でしたが・・・そうは言っても、もうすぐ3月。卒業式間近です。というわけで、最後、3回目の新聞作りを始めました。1面・・・6年生卒業おめでとう2面・・・校長、教頭、会長のコメント3面・・・6年生を送る会 & 発表会4面・・・      〃5面・・・ふれあい参観(1、2、3年)6面・・・ふれあい参観(4、5、6年)7面・・・保護者会レポート8面・・・      〃の予定。「保護者会新聞」と言いながらも、1学期も2学期も、結局は「保護者会」ではなく「学校新聞」になってしまいました。まぁ過去の新聞を見ても、構成は似たりよったりで...結局、保護者に見てもらえる新聞って何?と考えると、「子供の写真がたくさん載っている」方がいいだろうと...そうすると、結果として、子供の学校生活を追う形となってしまうわけです。でも...じゃぁ、「保護者会新聞って何?」っていう思いが、ずっとどこか頭の片隅にあり...やっぱり、保護者会新聞というからには、保護者会のことを伝えるべきではないか?という思いがいつもありました。というわけで、はじめて、「保護者会」に触れてみることにしました。保護者からよく聞かれることとして、「で、役員になったら、何をするんですか?」そこで、「役員さんってこんな仕事してるんだよ」っていうのを、まずおおまかにまとめています。実際、役員の個々の仕事については、やった人の感想なり、課題なりを聞くのがいいと思い、昨日は、電話をかけて、いろんな役員さんに話を聞きました。それぞれの苦労を聞いていると、いろいろ考えるところありです。役員をやらない人は、どうすればやってくれるのか?無関心な保護者に、どうすれば、いろんな行事等に参加してもらえるのか?そもそも、保護者会って何なのか?みんなが協力してやっていくためにはどうすればいいのか?少しでも考えるきっかけになる紙面を作りたいと思うのだけれど...難しいな(^^)「どうすれば」って考えながら、でも、来年も小学校の役員やってね、と言われたら・・・もういいです、って言っちゃうだろうなぁ、自分自身。 ■ サンドキャッスル デルタサンドは、スウェーデンの湖の砂を植物性ワックスで特殊コーティングした砂。さらさらなのにぎゅっと握ると水を使わなくても、固まる不思議な砂で、室内での造形遊びにピッタリです。また、時間がたっても砂が乾くということがないので、1週間でも1ヶ月でも作品の続きを楽しむことができます。さらに、水をはじくので、水と組み合わせて池や川をつくることができます。対象年齢は4歳くらいから。 ★ もっとほかの【サンドキャッスル】を探す乗り物、お絵描き、ごっこ遊び...ジャンル別におもちゃを探そう!

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る