「生活」の授業で、「赤ちゃんのことをやるんだって、お母さん。」とうれしそうに言っていた菜月(8歳)が、週末の宿題で出されたのは...
自分の名前の由来。
あぁ、こういうの、たしか、私の時もあった、あった。
小学2年生じゃなかった気がするけど、確かにあった。
それで、名前の話になり、私の友達なんかは、ずばり言われたそうです。
「お父さんの初恋の人の名前じゃ。」
ええええー、そんなんありー。
あとは
「なんで、私は『まきこ』になったの?と聞いたら、お父さんに言われたのが、そりゃー『まき』だけだったら、なんかバーの名前みたいなけん、『こ』がついとったほうがええかのぉと思ったんじゃ。」
とかね(^^ゞ
そういうこと聞いてんじゃないんだよ、みたいな。
ちなみに、『菜月』とつけたのは、命名事典で見て、漢字とその名前の響きが気に入ったから。
なぜ『な』からはじまるかと言うと、とーさんが、
「おれ、なっちゃんって呼びたいな。」
って言ったからです。
おそらく、テレビのコマーシャルで見たジュースの「なっちゃん」の影響だと思うのよね(^^ゞ
で、菜月は4月2日生まれなので、私としては、春を感じる漢字が付けたかったというのがあり...
「春」とか「陽」とか「花」とか、そういう暖かみを感じる漢字がつけたかったからです。
というわけで、「子供にわかるように書いてやってください。」と親に出された命名の由来のプリントにむかう私。
いやぁ、こんなに真剣に頭使ったの久しぶりかも(^^ゞ
「春はあたたかい日差しにあふれ、一年の中でももっともよい季節です。
その季節に生まれてきてくれたので、ぜひ春のあたたかさを感じられる感じを使いたいと思いました。
「菜の花」のような花も、お月様の「月」も自然に人をほっとさせる魅力を持っています。
この子もそんな魅力を持つ人になってほしいと思い、名づけの本で見つけた「菜月」という名前をつけました。」
これだけ書くのに、1時間くらいかかったぞ(^^ゞ
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