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テーマ:恋愛について(2570)
カテゴリ:人生
今日彼女と会い
明日仕事だけど、車内で0時前まで話した。 もし別れても、友だちになれると 俺は想っていたけど 彼女は、既に一線を超えた仲だし 器用に割り切れないと言い この6年間は良き思い出にして、 きっぱり別れ、もう友だちとしても 会わないほうがいいかもしれないと。 これは、意外だったし、悲しいと思った。 彼女は、これから いつかまた男女をお互い意識できるように お互い良い意味で努力しながら もちろん性はないけど 付き合っていく気持ちならあるが 別れて理解しあえる友だちには なれないという。 自分の正直な気持ちとして 彼女を最初から愛しておらず 自分の寂しさ、 自分のコンプレックスを含め 受け入れてくれたから 一緒にいたということ。 彼女も、私じゃなくても良かったんでしょ? という言葉には、正直 サイトで出会い、 そうだ、思い出した、 最初は真面目で可愛らしくてと たまにヒステリックだったけど 好きだなあと思ったなあ… 自分の穴を埋めたい セックスの相手が欲しい 自分を受け入れてくれる人を探したい という目的、理由があったから まさに、彼女じゃなきゃダメだ ではないにしても やはり、こんな俺を受け入れてくれた ということは俺には大きかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.10 04:06:25
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