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カテゴリ:卓球実況アナ 石井江奈
今回は石井江奈さんについて書きます。
御本人に内容の許可を頂いておりません。 不備不都合不適切あれば修正・削除します。 卓球に直接関係無い事がたくさん出てきます。 石井江奈さんを紹介するのは ドリマで実況をして欲しいと思ったからです。 既にTリーグで実況されています。 昨シーンズンまでと今回のドリマは、興行的に大きな違いがあり、選手以外は全く別のモノなので、これまでのところ、石井さんからの「実況担当」の発表はありません。 私はたまたま、石井さんを知って、応援したいと思っていましたが、色々あって、今日ようやくブログ掲載する事はできて、とても嬉しいです。 既にご存じの方も大勢いらっしゃるでしょう... ものすごくたくさんの肩書きと顔をお持ちです。 Tリーグ 女性実況アナ 石井江奈さん① 紹介篇+ オンリーワンの実況アナを目指して♪ 石井江奈さんの2/17のブログタイトル。 石井江奈さん2020/02/17ののブログ 固定ツイート とても惹かれた。 応援したい理由はたくさんある。 今後、何度も登場するかもしれない いや登場して頂くはず。 書きたい事はたくさんある。 卓球に関して応援していくのだが それ以上に、石井さんのサイトやSNSや他の情報を見て、実績やプロフェッショナルな考え等を知っていくと、人間「石井江奈」さんに興味や関心や尊敬や憧れが出てきた。 これは良い意味で美誠ちゃんと同じパターンで、人間として習うべきものがあると思っているからである。 思いが強いので 今回は石井江奈さんの紹介だけにします。 タイトルの「+」は 紹介だけでなく、私の思い込みを書いてしまうだろうとの予測です。 石井江奈さんのプロフィール ① <Classy Academyの短い紹介文> 転載 テレビ朝日系列局アナウンサーを経てフリーアナウンサーに プラチナプリントアーティスト、Classy Academy代表。また2019年1月より、NHK文化センター青山教室 話し方講座「声を磨いて人生を変える」講師として活動中。 ② <Classy Academyのプロフィール・ページ> 転載 profile 「個性 美 自立」を兼ね備えた、Classy(上品)な女性を育成いたします Classy Academy 代表 写真家 フリーアナウンサー 東京都世田谷生まれ。 立教大学在学中パリに留学。 4年時にニュースキャスターとしてデビュー。 卒業と同時に、テレビ朝日系列青森朝日放送へアナウンサーとして入社。 同局「スーパーJ チャンネル」の初代キャスターを務める。 1998 年にはフリーアナウンサーとなり、「プロ野球ニュース」 をはじめとしたスポーツニュースキャスター、情報番組リポーター、ナレーター、さらに2019年には卓球Tリーグの実況アナウンサーにも挑戦。 またアナウンサーの仕事と並行して、写真家としての活動を行う。 【展示歴】 2015年11月 11th Annual National Alternative Processes Competitionに入選。 New York・ Soho Photo Galleryで、プラチナプリント「Miraculous Layers」展示。 2016年8月 日本初の個展が、MARINE&WALK YOKOHAMA内、Lourmarin MARKET&GALLERYにて開催。 2017年8月 東京銀座 ギャラリーART FOR THOUGHTにて、個展「Texture〜かさなる気配〜」を開催。 2019.6~8月 南青山ワインワークス にて個展「La Vie d’une femme・女の人生」開催。 2019.12月~2020.1月 積水ハウスのインテリアによる上質な空間とコラボレーション 渋谷展示場ビエナ青山コレクションにて、プラチナプリント作品を展示。 ☆2018年4月2日・9日と二週にわたり、ラジオ@FMに出演。写真家としてのこだわりや、Classyな女性の生き方について、お話してきました。 動画版はこちらからご覧ください。 → 4/2 OA分 4/9 OA分 *プラチナプリントについて *アーティストサイトはこちら Story 2005年にアナウンサーとして携わっていた番組を全て降板してから、私はママとして必死に生きて来ました。 空白の10年を経て、2015年にNYでアーティスト Ena Ishiiとしてデビュー。 まさにジェットコースターみたいな私の人生ストーリーがここにあります。 東京世田谷生まれ、世田谷育ち、のんびり幸せに過ごした少女時代に突然悲劇が訪れました。 17歳で、父が突然亡くなったのです。急性心筋梗塞でした。 父の死により、私は永遠なんてどこにもないことを知りました。 たった一度の人生 好きなこと、やりたいことをやろう。そう思って、憧れだったパリへ留学、帰国後は魅力的な人がいっぱいだったテレビの世界に入ろうと決意、学生時代にニュースキャスターとしてデビュー。局アナからフリーアナへ転身し、プロ野球選手と結婚、待望の男の子を出産と、次々に幸せが訪れました。 しかし、その幸せは長くは続きませんでした。 永遠なんてない、って分かってはいたけど この世の中で自分がたった一人になってしまったような孤独感。 誰にも相談できず、小学生の息子を抱え、数年前の私は途方にくれていました。 幸せの絶頂から、どん底に落ちた時、私を救ってくれたのは アート でした。 写真を通じて、自分の身の回りには、こんなに美しいものがたくさんあるんだってことに気づいてからは 世界にパーッと光が差したような、そんな気がしました。 そこからはもう、後ろを振り返ることなく 必至に前を向いて、チャレンジし続けてきました。 次々と素敵な出逢いとチャンスが舞い込むようになったのです。 この全ての経験が、今の私を作っている・・そう気づいた時 私は過去を全て抱きしめて生きていこうと思いました。 息子は笑顔でこう言ってくれました。 「僕はみんなに全部話せるよ。ママのこと、誇りに思ってるから。」 私のように、ジェットコースターみたいな人生をみんなが歩む必要ないけれど、足がすくんで乗りたいのに乗るのを躊躇している女性たちに、こんな私でも勇気を与えられるんじゃないかって、そんな風に思い、自立を目指す女性達を応援する活動を始めました。 私が一番大切にしていること 大切な何かを手放さなければ、新しい何かは手に入らない。 じっくり考えながらも、決断は素早く、常にチャレンジを続ける。 私に関わって下さった全ての人に、また周りにいてくれる家族、仲間、友人、知人全てに感謝の心を持つ。 まっすぐ素直に、相手にも自分にも向き合う。 こんな私の生き方に共感してくださる方達に、私が開発したブラッシュアッププログラムを受講頂き、その人らしさを磨いてキラキラ輝かせ自立に導きたい!と、2017年1月に、Classy Academyを立ち上げました。 あなたの個性を生かし、あなたの可能性を発見し、凛と自分自身の足で立てる そんなClassyな女性になるためのお手伝いをさせて頂きながら、自分自身もより高みを目指し、チャレンジを続けていきたいと思っています。 2017.1.15 石井江奈さんの発信 HP&ブログ Twitter Instagram Facebook 所属ボイスワークス・サイト You Tube 以下、私が石井江奈さんを応援する理由など。 ちょっと、気持ち悪いと思う人もいるでしょうから、心の広い人だけ御覧下さい。 (しつこく書いていますが、私は卓球プレイ未経験、美誠ちゃんファン歴1年弱で、大阪生まれ&在住の還暦少し手前のおっさんです。) 私は毎日のように 卓球メディアへの不満や 卓球界の不思議や疑問に感じる事を書いている。 その不満と疑問の一つに 卓球の実況と解説がある。 それらを一気に石井江奈さんが風穴を開けてくれるのではないかと直感した。 勝手に思い込んだ。 美誠ちゃんを応援していく中で、プレイ経験の無い私は技術や戦略戦術や理論とは無縁だが、それなりに自分の応援スタイルを探していた頃だった。 私は、ある程度興味を持ったら深入りしやすい人間です。 石井さんは「声」のプロであり 芸術家や表現者やメッセンジャーやアンカーマン的役割で、いくつものジャンルで多くの支持を得ているチャレンジャーです。本物の「マルチ」なタレント(才能)です。 常に超前向きで、人を慮る優しき女性。 その上、努力を惜しまない。 ジンタク・ファンでなくとも「最強かよ!」「最高かよ!」と叫びたくなります。 あまり褒め言葉が多いと、御本人がご覧になれば、ご謙遜なさるので、控えめにしますが、大事なことを忘れてていました。 ちょっと、美人さんです。 あえて「ちょっと」というのは 最初に「美人」と言ってしまうと、美人という文字が強く捉えられます。しかし逆に「ちょっと」は強調してしまう事もありますが... 酒席を誘う時、「ちょっと一杯行こか」のちょっとは、少しではない事も多い。 美人さんかどうかは主観もありますが、うれしいじゃないですか、おっさん的に。 すみません... 弱小でへっぽこな私のツイートやリプに返信を頂いたり、拙い本当に拙いブログにも反応してコメントを頂く。 お忙しいのに真夜中などに。 人に細やかな気配りをする方なので、恐縮するのを超えて、かなり恥ずかしい。今、こうして書いている事は更に恥ずかしい。 正しい例えではないが、まるで初恋の人に出す、拙いラブレターのようだ。 アイドルとは「偶像」的で、近くに居ない、会いにも行けないし、会うものでもないものだ、本来は。 しかし、遠くにいても何かを強く感じるものがある。時がある。 私は伊藤美誠という人にとても興味を抱いた。 言動に。 石井江奈さんからも、刺激を受けた。 見習ってもいる。 取り入れるべきものが多くあると思っている。 どれだけ実践できて、結果が出ているのかはわからない。 しかし前に進もうとしていることは確かだ。 有り難い。 卓球を通して、文化を重んじる私にきっと、強いメッセージを届けてくれる人だと直感した。 ドリマが発表になった時すぐに 私は 「実況は石井江奈さんで」とツイートした。 すぐに御本人から 「実況リクエストありがとうございます」 とリプライがあった。 驚いた。嬉しかった。受け止めて頂いた。 もしかして、これが私の初ラリー??? 本当は、2月にビビッと来たので、 すぐにブログに書けばよかったのですが コロナ云々が始まり お母様がお亡くなりになった事を4月に発表されました。 とても深く強く敬愛されていたようでした。 私は母を最も尊敬しており、悲しみが理解できましたので、石井さんに私のような者が関わった事が万が一にでもご迷惑になれば、悲しみの中で更に辛さが増すのではないかと、勝手に思い込んで、ブログやツイートは控えていました。 しかし石井さんは強く、「今、出来ることを」など全力でまた走り出しました。コロナ禍でも、逆に新しいチャレンジをたくさんしています。 石井さんのたくさんの活躍ステージは、私には縁のないものばかりです。 従って、直接的に実感できるものは少ないのですが、とても励まされ、勇気づけられる言動が多々あります。 偶像的存在はそういうものです。 美誠ちゃんを応援すると言っても、実際に見たこともないし、見ても卓球したこと無いのでわからないことだらけです。 そんなファンいやコアなファンにも実況と解説で盛り上がり方(逆に盛り下がり方)がかなり違う。 例えて申し訳ないが、局側の意向もあるのだろうが 美誠ちゃんなら 「最強の女子高生」を連発する実況アナ。 レスリングなどのコンタクトスポーツではない。 「心臓に毛が生えている」「見てみたい」などの話題を何年も言い続ける解説。 最高の褒め言葉だろうが、女性蔑視やハラスメントの苦情はなかったのか、他に言い換えたほうが良いのでは、などと言うスタッフは居なかったのか。 他選手ならもっと酷いのがあるが、美誠ちゃん以外の事は控える。 上品にしろというのではなく、余りに貧困な語彙だ。 かといって、石井さんが非の打ち所のない実況をするかと言うと、その時になってみないとわからない。 しかし、ミスが有ったとしても、必ず自らを省みて、プラスに変えていく。という、人間力が期待できる人ではなかろうか、と思う。 あと、ご子息も卓球をされていて有名な方ですが、私は親子の絆の深さに感激していて、それもいつか書きたいと思います。 今回のBSテレ東の放送は 9月14日(月) 17時58分~生中継! MC解説:吉村真晴(リオ五輪銀メダル) MC進行:竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー) 解説:藤井寛子(世界卓球2010銅メダル) 実況:中川聡(テレビ東京アナウンサー) 副音声で福原愛さんと国民栄養賞・レスリングの吉田沙保里さん。 BSテレ東以外の実況と解説は不明。 卓球はインプレーが息つく暇なく次々とあり、他競技と違い、実況と解説の腕の見せ所は少ない。時間が短い。 更に大相撲や野球やゴルフなどと違うのは、アイドルタイム。プレーとプレーの間の待ち時間。 得点しても次のサーブがすぐに始まる。 より実況と解説の腕に差が出る。 何より卓球愛と卓球プレイの経験が重要だ。 選手としてのレベルは問わない。草の根レベルでも良い。愛と研鑽でカバーできる。 私はよく競馬場で、実況練習しているアナウンサーを何度も見た。 卓球と似ているには、瞬間的に見たものを伝える技術。 ボキャブラリーも重要。 声も重要。 杉本清さんは声が相応しくなかったらしいが。 卓球愛はもっと重要。 聞く人への愛も大切。 愛があれば向上心も芽生える。 今後の石井江奈さん オンリーワンを目指す 注目し、応援していきます。 ブログで書きます。 もしかして、テレビ局に属していないので、卓球スターの候補生は石井江奈さんかもしれない..... 既に著名人の石井さんに失礼だが..... うーん、やはり「+」が長くなった。 パラ卓球も石井江奈さんが担当しないかあ。 東京パラ五輪のスター候補生がたくさんいます。 予算もあるだろうが、オファー無いのかなあ。 インスタより勝手に転載 近影 失礼しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.11 20:55:34
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