カテゴリ:オケ
ソロ。苦手です。
そもそもソロを吹こうと思ってチューバなんて選んだわけじゃないし。 とは言え最近は吹奏楽のトラでも0から1で呼ばれる事も多いし、オケでも1人なので、ずっとソロっちゃソロみたいなものなのですが。 というワケで、1人で吹く事が当たり前にはなってきましたが、やっぱりソロは苦手なほうで、とりあえず他の人はどうやって吹いているのかを研究するためにCDを買ってみました。 で、同じCDを聞いているとそれと全く同じになってしまうので、研究のためにCDを色々と買ってみたんですが、見事に全然違うのね。 1 Gershwin ガーシュウィン / ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人 バーンスタイン / Lapo、小澤征爾 / Sfso 輸入盤 【CD】 2 【中古】 Gershwin ガーシュウィン / Rhapsody In Blue, Piano Concerto, Etc: Slatkin / St Louis So Siegel 【CD】 3 Gershwin / Grofe / Rhapsody In Blue / Grand Canyon: Ormandy / Philadelphia.o 【CD】 1は基本的な感じ。 2は早くなったり遅くなったり自由な感じ。 3はアッサリめな感じ。 (個人の見解です) 実は最初に買ってずっと聞いていたのが1だったので、吹き方はそのまんま1になっていたのですが、指揮者より「もう少し」との言葉を頂きまして、迷って2、3を買った次第なのですが。 2は情感があって良いと思ったので、自分なりにアレンジして、合奏で試してみました。 で、結果。 指揮者より 「もうちょっとコンパクトに」 ですって。 先生!難しいッスよ!
また迷路に迷い込みましたよ。。。どうしたもんだか。 楽器紹介程度のソロなら全然平気なんだけどなあ。いっそ、楽器紹介のソロだと思って、、、は吹けないなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.07 15:38:09
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