やなぎにかぜ

どう考えても、今回の結果は　こうなるをえなかっただろうと思う。

どれひとつ　掘り返しても、

私の行動や言動に　誤りはなかった。

　どんな状況においても、「言葉」は大切にしたい自分の気持ちに従った。


そんな言い回しはしていない


そこに私のプライドがあったから。


それが判明した事が　何より嬉しかった。


　

そして、これは　神様の思し召しのような気がするから、流れのままに

私は従おうと思う。


これで　心の清算ができた。

　次のステップに　うつってゆこう。