カテゴリ:仏の心
日付が変わり、1月1日になってすぐに初詣に向かいました。 いつも歩く山道は、今年は<満月>が昼間かと錯覚するほどに明るく輝き、 足元を照らしてくれていました。 例年であれば、街灯が無く懐中電灯なしでは歩けない場所なのに この日は、とても歩きやすかったです。
ふと 昨年人気のあったドラマ「JIN」の台詞を思い出します。 「暗闇の中を提灯があるから、人は道を歩むことが出来る。 人生の先行く先人達は、この提灯のように あとに続く者への「灯り」となって 道を照らしてくれていたんだ」
暮れも押し迫ってから、洗濯機を買いに走りました。 お正月を挟むので、配達は5日以降になるかしら? と覚悟して行くと、 最近は元日から開店していて、配達は2日から始まっていました。 ドラム式と縦型、乾燥についてもそれぞれの特長を教えてもらって 早速 今日配達をしてもらえました。 お正月が明けてすぐなのに、配達の人も通常通り一所懸命やってくださって、 本当に有難かったです。
義母は、せっせと動こうとしてくれますが こちらにいる間だけでも、 ゆっくりしてくだされと こたつの番をしてもらっています 有難いことに、1日も2日も 洗濯物がよく乾く 素晴らしい好天に恵まれました。 今年も良い年になりますように
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