カテゴリ:仏の心
「癇に障る」ということは、相性の悪い人と組むと必ず生じることで・・・・ くそっ!とか むかっ!とか あるわけだけど、それを表に一切出さず、 そして、それを誰かに愚痴ったりこぼしたりするのも 自分の面子が許さない。 いや 愚痴った途端に 気心をしれた相手であろうと、それによって聞かせた相手に負担を与えやしないかとか感じてしまうので、 言わないようにしているという理由もある。 自分の中で、食べ物のように消化して、この怒りや苛立ちを プラスのエネルギーに転じる!ほうが、自分が元気になれる。 誰かに愚痴るのが楽な人もいるだろうけれど、私は愚痴ってしまうと、その途端に後悔してしまうから、こっちの方が自分の性にあう。
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