カテゴリ:瀬戸内寂聴さんから学ぶ
この日は、お釈迦様の誕生日を祝って各所のお寺では「花まつり」が催されます。
私は、近頃毎年参加するようになりました。 かつてJ庵では、法話が終わった後著書にサインをしてもらったり写真を撮ってもらったりできたけれど、今はそれもなくなり、まして写真は肖像権の関係からか撮れなくなりました。私はつくづく、良い時に参加できていたことを思いだしました。 今回は、せんと君や舞妓さんが来られてて・・・宣伝兼ねてなんでしょうね。。。 先生がお一人で切り盛りしていたら、参加した人たちへ気を使ってたくさんお話を続けていらっしゃったでしょう。こんなゲストを招き入れるのは、先生を疲れさせてはいけないというスタッフさん達の配慮なのでしょうね。そう感じました。 振り返ってほんの数年前どうしても吐き出したかった事を口にしたら、意外な答が返ってきて救われた事は忘れられないたいせつな思い出。 帰りに野々宮神社に立ち寄り、二女の合格祈願をしていたのでお礼のお参りをしました。。 帰りに三味線に関する依頼のメールが届きました。 またまた楽しみが増えました。 この日のお天気も最高に晴れ晴れとした良いお天気でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[瀬戸内寂聴さんから学ぶ] カテゴリの最新記事
|
|