2006/08/10(木)14:56
夏なのに乾燥
乾燥といえば、これまでは冬の季節の悩み事でしたが、
強烈な紫外線や過剰な冷房によって、年間を通しての悩みとなりました。
屋外では紫外線を浴びることで乾燥し、冷房の利いた部屋に入れば皮脂の分泌が低下するので、肌バリアが弱って水分が蒸発して乾燥する。
夏の乾燥の主な原因です。
夏は汗をかいてベタベタするからと、お肌も水分補給だけで終わらせてしまうと、
乾燥が進んでしまい、そのせいで皮脂の分泌が過剰になりベタ付きが出ます。
洗いすぎも同じですね。
水分と同時にオイル分をしっかり補うことが、逆にベタ付きを押さえることになるのです。
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