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2008.11.24
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カテゴリ:真空管一般
 先週の続きで戸棚から見つけた真空管の話。
 同じ型番で最も種類が多かったのが6CA7/EL34である。4種類持っていることが判明した。3結パラPPアンプで常用しているのはジーメンスだが、性能も安定していて特に不満はない。すっきりとしたEL34らしいスタイルで美しい。最近手に入れたのはマラード復刻だが、しっかりした電極の作りでよくできている。やはり細管はスマートだ。

 右からゴールデンドラゴン(China)、マラード復刻(Russia)、ジーメンス(Germany)、GE(USA)の太管である。ゴールデンドラゴンの球はずいぶん大きな箱に入っているので驚いた記憶がある。GEの太管はビーム管構造と言うことで、特性は少し異なるようだ。6CA7/EL34のよい所は、肩特性がなめらかで負荷によって波形歪みが急激に変化しないことなのだが、ビーム管ではそうはいかないと思われる。
 なぜ6CA7/EL34を選ぶのか、と問われれば、最もポピュラーで平凡な真空管だから、と答えることになる。それに、3結にしたとき大電流が流せる。特殊で誰も持っていないような球を使ったアンプを好む人もいるが、真空管が消耗品で、世の中のストックも限られていることを考えれば、ポピュラーな真空管で何とか間に合わせることが望ましいのではないかと思う。






最終更新日  2008.11.24 18:17:58
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