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カテゴリ:昔のアンプをメンテナンス
銘球6RA8はNECの開発による純国産3極管である。1960年代には東芝の6GA4、同じNECの50CA10など国産の銘3極管が出現し、2A3に対抗していた。使いやすさ、出力の取り出しやすさ、雑音の少なさなど、やはり近代管が優れていたと思う。6RA8はプレート損失15WとMT管としては最大級でありながらドライブ電圧ははるかに低いという特徴を持ち、ラックスの名作アンプSQ-38Dに使われたことで有名になった。
![]() 私が持っている6RA8はLUXMANの刻印があるもので、ラックスアンプの補修用に作られたものであろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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