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カテゴリ:昔のアンプをメンテナンス
6RA8プッシュプルアンプが完成した。途中出力管のバランスが悪くなってしまったので、再びペアを選び直した。
最大出力は10W、歪み率は1kHz1Wで0.034%、10kHz1Wで0.096%と低い値になった。周波数特性は-3dBで6Hz-110kHzとかなり広帯域である。雑音は極めて少なく、入力ショートでは0.1mV以下になってしまった。予想より遙かに素晴らしい特性になったので驚いた。早速試聴してみることにする。 ![]() リファレンスのアキュフェーズに比べて、解像度でもスケール感でも全く聴き劣りせず、高域ではむしろ輝きのある音が好ましい。スピーカーの能率が高いせいもあって、隙のない素晴らしい音である。最初に製作して以来、35年目にして最高の音になった。やはりアンプは調整次第である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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