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カテゴリ:現用アンプをメンテナンス
このところ、オリンピックのTVを見るのに忙しかったのだが、ようやくもう1台もメンテナンスと測定が終了した。モノラルアンプなので、作るのも測るのも2台分かかる。特性はほとんど同じであるが、当然のことながら微妙に異なる。実を言うとデザインもわずかに異なる。ソケットの配置などが最大2mm程変更されているからだ。
![]() 測定結果はPDFにして置いてある。今回のものが1号機、前回のものは2号機である。詳しくはこちらで比較できる。 歪み特性のカーブを見ると、1号機でもやはり出力40Wくらいのところでカーブに段が付いているのだが、2号機とは少しカーブが異なる。3次歪みの打ち消しを行っているため、打ち消し具合が1台1台微妙に異なるからだ。いずれにしても、5%歪みを許せば出力は60W以上に及ぶ。 ようやく、2台のメンテナンスが終了した。1号機が1996年、2号機は2000年完成なのであるが、製作以来初めての本格的なメンテナンスであった。安定度も経年変化も特に問題はなく、末長く使えそうなアンプである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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