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2009.03.01
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明かりをつけましょぼんぼりに～♪誰でも知っている雛祭りの歌
 暗い小さな箱の中～一年中おとなしく♪春を待ち待ちねんねして さびしいでしょうお雛様♪この歌はうん十年前妹が保育園から帰るとよく歌っていたのでいつの間にか私も覚えてしまったが、妹はどうかな？ ★＝＝＝＝＝＝＝★ 今日は朝心配していた天気も良くなり遊びに来てくれた姉妹と三人で私のお散歩のつきそいをしてくれた。近くの資料館でお雛様が展示してあるので、３人で入った 中の屋敷の玄関まで私は入り口で座って待っていた 屋敷の中にはいくつものお雛様が飾られていたという、折り紙や扇子小さなお雛様見ていないのでわからないが庭のほうに行けば見られたが無理があるので待っていたが、庭のは入り口からのぞいてみた、いくつかの雛段が見えた 江戸時代の古いお雛様はこの部屋に飾ってあったらしい 最後は子供たちは昔の遊びお手玉など扇子落とし、とかで遊んだという 入る少し前までは邦楽があったと受け付けの人の話 子供たちにお琴を触らせたり、楽しそうだった 帰る途中森のアトリエに寄った、ここは庭にまあるいテーブルに椅子がいくつかあるので休める 時間が過ぎたのでコーヒーは無理だったが、普段は運んでくれる、お菓子がおいしい また来た時と帰ったが途中で雨が降ってきたこのまま帰ってもよいが、あめが大きくなったので姉が傘をとりにいってくれた、しばらく歩くと主人がやってきた、とたんに緊張して 足が丸々、参ったな～どうも苦手な主人なぜかわからないが触られると緊張して歩けない お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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