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一人で留守番していると、いろんなことが思い出される、
子供のころの遊びにこんな遊びがあること、だれに教わったのかわからない 近所の子供たちに妹を加えて、歌いながらのお芝居遊び、 先に来るのは杖をついたおじいさん、 昔々天の神様が~乞食の姿に身を変えて、てんじゅくの国から舞い降りたのさ 倒れる そこにお山のタヌキがやってきて、「おうおう、これは気の毒な」木の実を集めて食べさしたのさーらららんらん そこにおやまの狐がやってきて「おうおうこれは気の毒な」木の葉を集めて火をたいた らららんらん そこにお山のウサギがやってきて「往々これは気の毒な」よったらどうしてやったら良いのやら~ 「私は生まれつき脳がないーそうだ私を火で焼いて神様に差し上げよ~と火の中に飛び込む 神様はウサギを抱いて゛てんじゅくのくにえつれさったのさー狐タヌキ、うさぎ、さて誰が一番よいことをしたのか?皆はウサギと答えたが~? どうしてうさぎなのか、昔の思い出がよみがえってきたが ハルシオンDSC02373 posted by (C)つぼみ9905 モクレンジュ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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