2023/09/24(日)17:05
肩アーマーめっちゃむずかしいけど終わり。
終わらない・・・ あーやっと模型とゆうか、自分のブログにたどり着いた。 写真の説明です。RGは置いておいて、がんばったつぼみAが、なんかかっこ良すぎるんですね。とげが尖りすぎてるとゆうか。 んー、よくわからないんですけど、徹甲弾のようなたぶんマッハ出るようなものだと、とんがっていていいと思うんですよ。 調べてみたらザクは最高速度85km。それはさすがに走った場合じゃないかと思いますけど、とにかく装甲を貫くというよりは、ごにょごにょ、という使い方ではないかと。そうするともっとどんくさい形の方がそれっぽい。あとねえ、数千機作られた工業製品に見えないんだよね。 それにどうせ作るならもっと小さい方がいいなあ。イメージ通り。とがんばったのがつぼみB。本当はもっと説明したいんだけど省略。ストレンジすぎてボツ。 それでドアンザクのキット写真見ていたら、けっこういい形。ちゅうわけでドアン採用。 それでね、肩アーマーはまだ悩むことがあって、前と後ろのとげは役に立たないじゃん問題。 え〜〜、これ全く役に立たないよね?というんでつぼみ作は取り付け位置を斜めに寄せて相手にダメージ与えられる感じにしてはみたんですけど。 なんかなあ〜。それが工業製品に見えないんだよね。 あのさあこれ、一番先っちょについてるとげだけ、実は貫通して肩に直結しててがっちり強度もあって、前後の2本は形おんなじダミーとゆうのはどお? アーマー自体もめっちゃ強度あるというより、プレスで作って一応被せてあるだけとゆうような。そこまで考えてなぜ鋳造表現にしたのは、やりたかったのでしょうがない(笑)溶接跡大きすぎ。
とげは、グフに至ってはもう、3本とも威嚇のための完全なダミーだ。とゆうなら説明はつきますね。なんか、ようやく納得した(笑)
落ち着いたかな。
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