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生誕130年・鎌倉市鏑木清方記念美術館 開館10周年記念 ■会期/2008年1月2日(水)~1月27日(日)[会期中無休] ■開館時間/午前10時~午後8時(最終日は午後5時) 入館締切=閉館30分前 ■会場/美術館「えき」KYOTO 近代日本画を代表する巨匠の一人、鏑木清方。 清方は自らの絵筆で近代日本美術の発展を支えただけでなく、文学や芸能にも的確な評論を行うなど日本の芸術文化に深く寄与し、美人画家としては、「西の松園、東の清方」といわれ、近代日本画の世界に大きな足跡を残しました。 本展では、代表作の一つである「朝涼」を中心に、「曲亭馬琴」、「妖魚」など約100点を展覧し、清方の画業全般とその魅力を紹介いたします。 63> 私がありもしない花を描くように、鏑木清方先生は居もしない美人を描いた。 私は壁から彩るため、鏑木清方卓上で愛でるため。 同じ想像するなら美人の方がながいきしそうだなぁ <63。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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