2004/09/22(水)17:52
台湾だけれど、英語で授業
うちのクラスは結局4人に落ち着いた。アメリカ人のカート君と韓国人のふーめい、日本人のみのりさんと私だ。
クラスはとてもアットホームで、カートとふーめいの漫才を聞いているようだ。というか、少ない単語を駆使してみんながんばっているのだ。
今日は授業後に天気もよかったので、みんなで生協脇のテラスでお茶をする。カートは、パールミルクティが好きで、どこでも
ほぼこれを飲んでいる。
漢字まだ読めないから、メニューの解読が気の毒だ。
授業中もそうだが、4か国語がとびかう。(中国語、英語、日本語、韓国語の順かな)
どれも片言なので、まわりからみたら相当変であろう。でも結構通じるものだ。
えっとー、そっかー、をみんなが覚えてしまった。。。
(中国語がでてこなくて、そればかり言っているから)
#初級クラスだったため、本来なら中国語で授業をするところを、皆理解できないため、ほぼ英語で授業が行われていました。
外国で「どこで英語勉強したの?」と聞かれて「台湾」という
ちぐはぐな答えをしますが、まさにそんな感じでした。