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2017.07.06
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{常設展示されているねぶたミュージアム内。}

毎年8月2日から7日まで青森市で行われる世界の名物青森ねぶた祭り。
毎年250万人以上の方々が見物する世界の火祭りです。
記録によると江戸時代中期1700年代には津軽藩の記録としてねぶた祭りは行われていたようで、歴史ある威風堂々としたお祭りです。
内容・規模的にも青森が世界に誇れる文化だと思います。
{勇壮華麗な大型ねぶた。}

青森県内津軽地方を中心に30箇所以上の場所でねぶた・ねぷた祭りは開催されています。
日時も場所により異なり、山車や囃子、祭りの運行の仕方も各地域で特色がありどの地域のねぶた・ねぷた祭りもそれぞれ楽しめるものです。
規模として大きなところが、青森市・五所川原市・弘前市・黒石市と続き、そのほかにも平賀町・木造町などなどでも個性的なねぶた・ねぷた祭りを見ることが出来ます。
{青森市ねぶた祭り。七日の昼運行でのハプニング。急激な土砂降りでねぶたにビニールをかける。}

青森市のねぶた祭りをご覧になるならお勧めは6日の夜と7日の昼運行と夜の海上運行です。
6日は夜の街中を運行する最終日なので祭り好きの‘ねぶたバカ’といわれる連日参加している人達だけではなく、そのほかにも参加する方々も多いので盛り上げます。
そして、翌日7日は昼に大型ねぶたが数台街中を運行し、夜にはねぶた(山車)を船に乗せ、その上で花火が打ち上げられねぶた祭りを締めくくる海上運行が行われます。
6日7日を見ないでねぶた祭りを「見た!」とは言えないでしょう。
{’跳ねと‘と呼ばれる踊り手と沿道の観覧の皆様で埋め尽くされる青森市中心街。}

青森市のねぶたは、大型ねぶたが20数台、小さな子供ねぶたなども合わせると数十台の山車が運行されます。
毎年、新しく山車を作るので運行スタイルは同じでも山車が変わるので毎年ご覧になっても楽しめるものでしょう。
祭りの起源は未だにはっきりとはしておらず、多くの祭りが神事で神社や寺院が関係するのに、ねぶたは神事とは無縁な祭りです。
歴史的にも戦争が少ないのもあるのか、青森県民の多くは無宗教で信仰心もほとんど無く、食料自給率も日本のトップクラスなので食べるのに事欠かないので、「困った時の神頼み」もなく何が始まりなのか決定的な起源はありません。
農閑期に眠気覚ましの喧嘩祭りが始まりとか、七夕祭りが始まりだとか、灯篭流しが巨大化していったなどなどと諸説あります。
いずれにしろ、よくよく地域性県民性を表した祭りと感じます。
見るだけでなく、衣装さえ身に着ければ誰でも参加できる大らかな祭りです。
多くの方々の青森へのお越しをお待ちしております。

{シャッターチャンスとばかりに、カメラマンが其処かしこに・・・・。}







Last updated  2017.07.06 22:19:54
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