景吾聖誕祭　in愛知　by　full＆haru

このたび、ドリクラのメインでもある、われ等が跡部景吾様の生誕記念ということで、 管理人二人（full＆haru）の可哀想な…清く素晴らしい対談をお送りさせていただきます★ ＝WARNING＝ ・以下は景吾狂（教）の管理人二人のリアルな会話です。修正ほとんどしてません…つーか、皆無です。 ・なので、所々（？）可哀想な発言や痛々しい叫びが入っています★ ・ぜひとも笑って流してやってください（切実） ・そして、管理人二人だけじゃ、会話に収束が見えないので、スペサル☆ゲストを１名、雑音発音体を１名をお迎えしております。 さぁ、以上のことを笑って流せる方、是非二人の脳内を垣間見てくださーーーーーーーい（ナニかのリミッター外れましたタ☆） full（以下ｆ）「来たぜ、愛知！！（kzk風に）」 haru（以下ｈ）「待ってたぜ、待ってたろ、今日というこの日(ktb風に)」 ｆ「と、いうことで。故郷愛知から、初対談をお送りします！！」 ｈ「ちょっと、某歌劇後のために、ナニ…何言い出すかわかりませんが、よろしくお願いします（土下座しておきます）」 ｆ「三次元に景たんは存在しました☆てか、さっき、景タンと（妄想で）お食事して来ましたｗｗｗｗ」 ｈ「今日は年に一度のスペシャルディだから、逢いに来てくれて、美味しいホルモンと鍋食べてきたんですよー辛くて唇を腫らす景吾が可愛くて可愛くて…（前かがみ）」 ｆ「予約名は、ちゃんと＜跡部＞で、三人で予約しちゃってｗ」 ｈ「えぇ、確認電話のときも、来店のときも『予約した跡部ですが』って言いましたが何か＾＾」 （さて。この続きを何人の方が見てくれるでしょうか？） ｆ「え？跡部です。私達、景タンとこに婿養子に行くんで☆ちゃんと三人で行ったしね☆（景たんとfullとharuで☆）」 (○-○)「ちょ、待ちぃや！景吾は俺の嫁やで！！！！！！！！！！」 ｆ「えー…先ほど、不適切な雑音が入りましたことをお詫びいたします。」 ｈ「気のせい。気のせい。鍋も焼肉もすっごい美味しかったけど、何よりも景吾の笑顔でおなかいっぱいです☆」 ｆ「そのお店には、私達の他にも、某歌劇帰りの方が沢山いて、お店のお兄さんの摩訶不思議な顔も印象的でしたネｗ」 ｈ「まぁ、もしかしたら他にも＜跡部＞サンはいらっしゃったかもしれないけど、（お店の方には見えない）景たんを連れて、二人なのに＜三人＞って予約した正直者(強者と読む)はいないだろうがな！」 ｆ「せっかく嫁同伴でいったのに、お店の方には見えなかったんですか…可愛そうに…」 ｈ「私達みたいに心に清い丸眼鏡かけてないからねー本当に可哀想で可哀想で（間違っても私達じゃない。違うから）」 (○-○)「はよ、病院行きぃや」 ｆ「ｹﾞﾌﾝ、えーまたしても雑音が入りましたことをお詫び申し上げます。っていうか！！！！今日はわれ等が嫁（マイエンジェルと読む）の誕生日なわけです★某歌劇でも、そんなスペシャルデーに相応しいサップライズがありましたなｗｗｗｗ」 ｈ「人間、驚いて嬉しすぎると悲鳴…つーか、絶叫が本人の意思と関係なく溢れ出すって言うのをリアルに体験してきましたねぇ」 ｆ「きっかけをくれた、ジロたんありがとうｗｗてか、今日の公演はケゴファン多かった気がする色眼鏡目線★」 ｈ「ラストに景吾が出てきたときの拍手とか、すごかったからねー（かく言う私も肉球が腫れ上がらんばかりに打ち付けていたとか、そんなことない）っていうか、本当に景吾がいてびっくりしました…」 ｆ「リアル景吾のせいで、fullとharuと某方はしょっぱなから号泣コースでしたｗ」 ｈ「膝の上においてあったミニタオルが、公演後はぐっしょり濡れていてwww改めて、景吾が一番だと再確認しました。景吾を見るたびに恋に落ちてる！」 ｆ「だからこそ！！あのシーンにfullは耐えられず…もがき苦しんで……ｳﾜｧｰｰｰｰﾝ！！」 ｈ「今度から爪を立てるのは、手の甲より手のひらのほうがいいッスよね（経験者は語る）最後のシーンとか涙で景吾が歪んじゃって…耐えろ、私の精神！（無理だ）」 ｆ「はぃ……愛が濃すぎ（深すぎ、しつこ過ぎ）るが故に、一回の公演を見るのに相当な精神力を要します。（ある意味幸せ）」 ｈ「でーすーよーねー…本当に幸せなんだけどね…」 (○-○)「ところで、俺と景ちゃんの秘め事とかには触れんの？なぁ、あんたら一応、腐っても…腐っとるな。うん…忍跡サイトの管理人やんなぁ？(非常に訝しげ)」 ｆ「ん？？haru様～外野が何か言ってまーす。や、基本的に管理人たちの目は固定式になっていて、基本的に、基本的に！景吾しか見てへんのよ。ねぇ？」 ｈ「すみませぇん。三次元に降りてきた天使に魅せられてしまって、病気なんですよ。はい。で、…うるさい外野には（いつかのfull様のイラストの如く）口枷つけるぞ、アァン？」 ｆ「じゃぁ、ついでに手枷と足枷もつけちゃおうか★」 ｈ「Good Idea!!でも、丸眼鏡のことだから悦びそうなんだよね(歪み愛←愛？)」 (･｀ω´)「アァン？おい、そこの丸眼鏡、俺様に無断で変なもの付けられてんじゃねぇよ」 (○-○)「け、景たん！(涙目)お、俺のこと助けに来てくれたんやね!!!!!!」 (･｀ω´)「は？日本語話せよ。誰が、誰を助けに来たって？」 (○-○)「俺のマイエンジェル景吾が、最愛にして永遠の恋人侑士クンをや(ハート乱舞)」 (･｀ω´)「……え、あの（狼狽）…人違いじゃありませんか？（真顔）」 (○-○)「ちょ！！！！！……あぁ、なるほど（イイ笑顔）」 (･｀ω´)「…何だよ、その面は」 (○-○)「景たん、照れとるんやな？そうやろ！…俺にはわかる！わかるで！！景吾はツンデレやからな！素直に寂しくて俺のこと迎えに来たとか、早くその細っこい腰を抱きしめて、ピンクの唇をふさいでほしいとか、言えんのやろ！大丈夫、皆まで言わんでもわかる。俺には景吾のすべてがわかっとる。もう景吾を一人になんかせぇへんで！！いつでも、景吾の隣（ちゅーか、ナカ？）におったるからな！任しときぃ！」 (･｀ω´)「待て、お前、人の話…日本語わかってるか？いくら忍足語話しているからっていっても、せめて日本語くらいは理解しろ、な？頼むから(後ずさりつつ)」 (○-○)「俺が景吾の話、聞き逃すわけないやろ？ちゃーんと、聞いたるから（ベッドの中で、主にイイ声を希望やけどな★）」 ｆ「あの、本音駄々漏れなんですけど」 ｈ「自重してください。忍足サン」 (○-○)「うっさいわ！外野は黙っとき！！」 ｈ「ぇ、私達が外野なの？」 ｆ「外野はyouだヨ★景吾逃げてーーーー！」 (○-○)「……逃がすわけないやろ。俺は景吾いわく「ウチの天才」なんやから！！…でも、まぁ、俺も楽しそうな対談の邪魔するほどKYな奴やないから（くるりと景吾を振り向き）」 (･｀ω´)「忍足？」 (○-○)「俺ら、二人で退場させてもらいますわ！ほなな！行くで、景吾！！俺よか、この二人のほうが危険やわ！！！！」 （景吾を姫抱きにすると、試合時よりも本気が垣間見えるダッシュ力で逃走） ｆ「け、景吾が悪代官に攫われた！！？？氷帝の天災め！！！！！！（誤植じゃありません）」 ｈ「これはあれですよね。アイスピックとニードルハンマー（何人がこの器具の用途を知っているでしょうかwww）を片手に目潰しにいくべきですよね？答えは聞いてない！景吾、待ってて！今、愛に逝きます!!!!!!」 (･｀ω´)「……逝っちまった。アホで可哀想な奴らだったな…アァン？俺様が丸眼鏡ごときに連れ去られるとでも思ってたのかよ。あんな奴、俺様のテクニックを持ってすればあっという間だぜ？（にやり）」 (○-○)＆ｆ＆ｈ「「「もう死んでもいいです」」」 可哀想な子達は結局、一緒になって景吾の魅力にNock Dowmされてしまいましたとさ★ めでたしめでたし (○-○)「本間に脳内めでたいやっちゃ」 忍…おしまい★ …以上！ お粗末さまでした☆ 楽しかった！ 景吾、本当にお誕生日おめでとう！！ 愛　　し　　て　　ま　　す　　！ …本気駄々漏れですが、何か(＾ω＾) full&haru 2008.10.04