文章で飯を食う

2005/05/20(金)22:19

俳句 文章を書くことは、恥を書くことだ。

あの本、おぼえてる?(191)

 ブログ更新、メルマガ発行。暑くもなってきましたし。  疲れ気味です。  で、昔の俳句が出てきましたので載せます。  本日は、これだけ。  冬晴れやみんな秘密を持っている  タンポポや人に言えない事ばかり  風車風はさらさら日はさらさら  おぼろなる月光の道海に引く  春眠を集めて私となっている  青空もあなたもきらいになりそうで  さがしものさがしに行こう青い海    かなり恥ずかしいな。  「アレさえなければいい人なのに」って、言われている気がする。 ※1 俳句歳時記を寝る前に読んでた時期がありました。    今考えると、穏やかな、心豊かな時期だったと思います。 ※2 麻雀をずっとやって、何が起こってもおかしい。「ぎゅわんぶらあ自己中心派」で、”マージャン症候群、第2期”だったかな。  眠いので、自分の俳句読んでて、けっこう良いと思ったりしている。  まっいいか。 ※3 いかん、高校時代に書いた、詩が出てきた。    ブログに載せたくなる前に、寝よう。    ← メールマガジン始めました。「応援メール」です。登録はこちら。よろしくお願いします。  バックナンバーはこちら    人気blogランキング ←1日1押し有効です。よろしくお願いします。

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