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文章で飯を食う

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読書家12か月

2005.07.18
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カテゴリ:読書家12か月
 7年ぶりの家族旅行です。
 住宅ローンと、私立の子どもを二人かかえておりますと、なかなか、旅行も厳しい。子どもも大きくなってきて、これが、最後になるかも知れません。

 今回は、大学のオープンキャンパスに参加です。
 申し込んでいたら、今日、返事が来ました。参加できることになりました。
 高校2年生ですが、志望校を固めてモチベーションを上げるのに良い時期です。3年では遅すぎるし、1年では早すぎます。

 場所は、京阪神。一校に参加し、2~3校はキャンパスの様子をうかがってきます。


大学図鑑


 この本を読んで、娘が自分で決めました。受験の成績や学部・学科、就職先の紹介本は、結構ありますが、キャンパスや学生の雰囲気を中心にした本は、これぐらいしか思いつきません。
 中身はほとんど変わらないけど、年度が入っているので、古本屋で安く手に入ります。受験生をお持ちの方はオススメです。


大学ランキング大学ランキング


 マジメな大学紹介なら「大学ランキング」
 企業の採用担当の人気投票や、高校の進路指導の教師の意見、学生1人あたり予算、学生1人あたり教職員数、大学事の論文発表数、等々。
 ちょっと、理想主義的なとこもありますが、なかなか面白い。これも古本屋で、前年度板を手に入れることをオススメ。
 志望校をしぼったら、赤本なり、インターネットで、きちんとした情報を仕入れて下さい。

 ところで、娘の入試ですが。まだ高2ですが、実力的には、けっこう厳しい。
偏差値を5、上げないといけない。ここから(内緒)5上げるのは、むずかしいらしい。
 担任も、今からがんばれば、届かないことはないかも知れない。と、かなり悲観的。
 その分、モチベーションを上げなくては。

 さて、旅行の計画ですが、わたしも子供たちも、出張や修学旅行で、京都・大阪に、ここ2~3年内に行っているので、かみさんの好きなようにおまかせ。

 わたしは、せっせとインターネットで本屋、古本屋の地図を探しております。
 ハハハ、また、金を減らして荷物を増やすのだ。

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※1 旅と言えば、田中光二。「エデンの戦士」「灼熱(デッドヒート)」等々、初期の傑作には、旅モノが多かったですね。

わが赴くは蒼き大地わが赴くは蒼き大地

※2 一番好きなのは、これ。「わが赴くは蒼き大地」
 わが、読書史上、最もきれいなラストシーン。いつか、きちんと紹介したいなー。






Last updated  2005.07.19 01:57:11
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2005.07.17
カテゴリ:読書家12か月
 先島(石垣、宮古、与那国等)の皆様には、申し訳ないが、台風は沖縄本島には来ない模様。本島直撃で、先島には行かないこともあるので、ごかんべんを。

 台風と言えば、休みである。本が読める。
 沖縄で台風といえば、子供たちは大喜びである。学校が休みになるからだ。
 バスが止まれば、職場も休み。今の家は丈夫にできているし、沖縄では、土砂崩れも浸水も少ないので、大人でも大喜びである。

 さて、台風が来るとなると、台風対策が必要だ。

 わたしが子どもの頃は、木の雨戸だったので、バッテン印に木の棒を打ち付けたりした。今は、鉢物を片付けたり、自転車を風呂場に押し込んだりするぐらい。

 重要なのは、ふだんは見れないビデオを借りてくることだ。何しろ、突発性の休暇なのだ。お出かけもしにくい。となると、みんな考えることは一緒なので、ビデオ屋は、棚が空っぽになるほどの大にぎわいである。

 さらに重要なのは、買い物である。食い物である。昔の人達は、保存食であるヒラヤーチーやソーミンチャンプルーを食べていた。(ヒラヤーチーソーメンチャンプルーに興味のある方は、こちらへ)

 今では、パンやポテトチップスやチキンを買っておく。停電は、今でもあるので、電気が切れても大丈夫な、お手軽な物。
 
 やはり、台風なので、若い者でない限りは、あまり出歩かない。
 で、若い頃は車を出して海を見に行ったりした。命が惜しいので、波打ち際には近寄らない。子どもの時から、台風で波に誘われた人の事故は、何度も見ているので。

 それでも、台風で海が荒れると、大物がかかると言って、釣りに出かけて事故にあう者は必ずいる。大波に乗ろうとして、おぼれるサーファーもでる。
 まだ、大丈夫とか、もう、大丈夫とか思うんだろうな。

 さて、読書家の台風対策と言えば、本と懐中電灯の電池の準備。最近は蛍光灯付きが出たので、昔のろうそくよりはずっと良い。


防滴ラジオランタン



 読む本は、台風にこだわることはないが、ふだんは、読めない本が良い。日常とは違う心理状態なのだ。
 ふだんと違って、子どもも、なかなか寝ない。幽霊話や、お父さん、お母さんの子どもの時の話を聞かせることになる。 
 興奮した子どもが寝たら、読書タイム。


台風娘「台風娘」薄井ゆうじ

 
 今回のおすすめは、「台風娘」薄井ゆうじ。
 まさに非日常の小説。主人公は、南の島で生まれた、台風21号(風子)に、恋をする。最初は、小さなつむじ風なのに、ミルミル成長して、超大型台風となって日本へやってくるのだ。

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※1  もちろん、仕事の関係などで、台風ぎらいの人もいらっしゃる。農家や消防や警察、電力、電話の関係者の皆様。
 今回の台風は、最大瞬間風速70メートル級とか。
 ご苦労様です。

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※2 今日、甲子園の沖縄代表が決まりました。台風の強風域の中。15メートルの風が吹いて、たまに、雨まで降るのにやるかね。
 台風慣れもここまで来ればすごいな。






Last updated  2005.07.17 21:20:33
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2005.07.12
カテゴリ:読書家12か月
 夏ばての読書家のすることは、昼寝か読書である。
 昼寝用に向いた本が見つからないので、今日は読書だ。(恐るべし、読書家は昼寝をするのにも、本が必要である)

 「暑い時には、暑い国の料理がよろしい」
 これが、わが家のスローガンである。実は、壇一雄の「壇流クッキング」の中の名言である。
 壇一雄と言えば、「火宅の人」らしいが、わたしは読んだことはない。申し訳ないが、わたしにとって、壇一雄は「壇流クッキング」であり、壇ふみの父親である。


ああ言えばこう食う「ああ言えばこう食う」壇ふみ・阿川佐和子


 壇流クッキング。90以上のレシピが載っている。レシピと言っても分量などは適当である。男の料理。うまそうである。わたしが実際に作ったのは2~3しかないが、すぐにもできそうに思えるのは、筆力であるか。

 さて、暑いときの暑い国の料理。
 カレーである。インド式、西洋式有り。
 ヒヤッ汁である。鹿児島、宮崎あたりの料理らしい。焼きアジの身をほぐし、あぶりみそとゴマとをすり鉢に入れて良くすり、ダシでといて、良く冷やしておく。麦飯にこの「ヒヤッ汁」をぶっかけて食うのだ。アー、食べてみたい。
 

壇流クッキング


 読書家は、異国の料理に思いをはせ、そうめんをすするのである。

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※1 わたしが作ったのは、「心平がゆ」草野心平流だそうだ。米コップ一杯、ごま油、コップ一杯、水コップ15杯。2時間ばかりとろ火で焚いて出来上がり。
 食べるときに、好みで塩ふって、どうぞ。

 人気blogランキング ←今日は26位。ありがとうございます。

※2 夜のジャンクフードがコレステロールに一番悪いようだが、腹減ってきたなー。ごそごそ。棚をあさる音。






Last updated  2005.07.13 03:05:48
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2005.07.11
カテゴリ:読書家12か月
 昨日、「私の海馬は大丈夫?」という、日記で、初めて、脳ドックとやらを受けることになったことを、ちょこっと書きました。

 で、脳ドックの帰りに、古本屋に寄ったら
園芸家12か月「園芸家12か月」
を見つけました。懐かしい。

 楽天ブックスの説明が良かったので、そのまま、引用。
「チェコの生んだ最も著名な作家カレル・チャペックは、こよなく園芸を愛した。彼は、人びとの心まで耕して、緑の木々を茂らせ、花々を咲かせる。その絶妙のユーモアは、園芸に興味のない人を園芸マニアにおちいらせ、園芸マニアをますます重症にしてしまう。無類に愉快な本。」

 と言うわけで、園芸家12か月風に脳ドックを。

 読書家が脳ドックを受けるときに、まず考えるのは、「どの本を持っていこうかである」。
 「病院=待ち時間=本」という考えは、脳みそに埋め込まれているのだ。
 彼は、当然、読みかけの本を持っている。何冊も持っている場合もある。
 待ち時間がブツ切れかもしれないので、エッセイ集も一つ。思いがけず、一時間ぐらい待つこともあるので、前から読み返したかった長編を一つ。人間ドックセンターのロビーにはチェスト付きの座り心地の良い椅子もあるので、推理小説も一つ。血を抜かれて気分が悪くなったときのために、軽い本も一つ。
 本を積み上げて、考え直す。
 たしか、下着一つになって、検査着をつけるのだ。カバンとカルテを持ってうろうろする者などいないぞ。
 泣く泣く3冊に減らす。

 病院の人間ドックセンターで受付を済ませ、更衣室で着替える。カバンをロッカーにしまう。結局持って歩けるのは一冊だけだ。ここで、又、5分迷う。

 ロビーで待つ。棚に雑誌がある。「NHK、今日の健康」。ふだんは、読まないし見かけることもないが、状況が状況である。
 手に取る。「特集、脳梗塞」である。読まねば。

 血を抜かれる時は、美人の看護婦さんに当たる。
 当然、「看護婦さんと出会う本は」と考える。
 ここで、妄想しなくては男でないし、本の方に行かなければ、読書家ではない。
 マンガだけど「巨人の星」の主人公が恋する相手は看護婦だったな。と、考えていると、
 針を刺される。美人だろうが何だろうが痛い。

MRI(楽天広場にもさすがに、MRIは無かったので、クリックしてもとびません。)

 なんだかんだあっていよいよ、MRIに。
 ごらんのとおり、穴の直径が50センチぐらいに感じたので、閉所恐怖のある人にはキツイだろうな。(50センチでは、肩幅の広い人は通らないな。それだけ、狭く感じたという事)機械が働きだすと、ドラム缶を外から叩くような音が響く。耳栓もした。
 経験者からさんざんおどかされていたので、本番は平気だった。10分ほどだったが、寝ていた。
 
 説明までに待ち時間。朝食抜きだったので、病院の食堂で、サンドイッチをつまむ。食事中に本を読む。(家では怒られるが)

 いよいよ、脳外科で説明を受ける。
 「こんな写真」を、コンピュータ画面で見ながらゆっくり説明を受ける。血管のつまりや組織の萎縮などは無し。良かった、良かった。
 で、記憶力低下の話は、心理的なものか訓練の問題でしょうとのこと。

 良かった。良かった。

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※1 脳みそは良かったのですが、血液検査で、
   高脂血症    
   肝機能障害
   尿酸値
   が、引っかかりました。3か月後に再検査。

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※2 「運動不足だ」と、言われたら。読書家は、運動の本を買いに行くのだ。最初に。






Last updated  2009.01.30 06:07:12
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